『国際インテリジェンス最新事情』

国内外でのインテリジェンスに関する最新情報、分析をお届けします。 スパイ、謀略、国際政治、ビジネス情報戦、情報史、など盛り沢山の内容となっております。

◆まぐまぐメルマガ『国際インテリジェンス機密ファイル』ご紹介。 ご登録はこちらです→ http://www.mag2.com/m/0000258752.html 世界のインテリジェンスに関する公開・非公開情報をお伝えします これを読めば貴方も一流のスパイになれるかもしれません。 スパイ、秘密工作、国際政治、暗号、国際ビジネス、歴史、外交、 軍事、危機管理、政治に関する第一級の情報になっています。

December 2009

■アンソニー・ロビンス『一瞬で自分を変える法』を学ぶ


世界のトップリーダーたちが教えを請うコーチが存在する。
彼の名前をアンソニー・ロビンスと呼ぶ。


国際的なビジネスリーダーや大統領、スポーツ選手はなぜ、彼のアドバイスを尊重するのか。
その謎に迫ってみたい。

ロビンス氏の著書『一瞬で自分を変える法』からその秘密を探りたい。
新しい年に向けて、参考になれば幸いである。




■アンソニー・ロビンス『一瞬で自分を変える法』の注目すべきポイント

・現代の最大の力は、専門知識だ

・成功を手にするためには行動が不可欠だ

・人生の質は、コミュニケーションの質だ

・大物たちは、コミュニケーションで世界を変えた

・情熱は元気の源であり、あらゆるものに意味を与えてくれる

・「信念」こそ魔法の力だ

・人の成功例を真似るのは、「学習の基本」

・「たった一人の信念を持った人間は、利害関係しかない99人の人間に匹敵する」
→ジョン・ミル(イギリスの哲学者)

・「できると思うからできるのだ」
→ウェルギリウス(ローマの詩人)

・どんな結果にも潔く責任をとること

・細かいことより、本質をつかめ

・人材こそが最大の資源である

・成功の裏には「努力の歴史」がある

・自分に都合のいいことだけ「臨場感たっぷり」に想像せよ

・強くなりたければ「強いふり」をせよ

・疲れた時こそ、胸を張る

・「行動」とは、精神状態の結果に他ならない

・一貫性を持つことは、人間力を引き出す重要な鍵になる

・ラポールを築くための秘訣は「柔軟性」である



※コメント
大統領たちを指導したロビンスの言葉には、含蓄がある。
トップリーダーたちには、共通するスキルが多々ある。
それを学び、真似ることは為になる。
来年も今年以上の飛躍の年にしたい。





■ 田原総一朗氏が「大絶賛!」した
「楽して成功できる非常識な勉強法」の著者
川島和正氏が、50000円相当のノウハウを無料公開中!

詳しくはコチラのメルマガで ⇒ http://www.mag2.com/m/0000181856.html









■アンソニー・ロビンスの友人、ジェームス・スキナーの講演無料音声はこちらです↓


・あなたは、毎日同じことの繰り返しでつまらないな、
 と思ったことはありませんか?

・あなたは、「もっと自分は能力があるのに
 なぜ周りは認めてくれないんだろう」、と思ったことはありませんか?

・あなたは、もっともっとデカイことを成し遂げたい!と思ったことはありませんか?

・あなたは、もっとお金を稼ぎたいと思ったことはありませんか?


もしこの中に当てはまるものがあるなら、
ジェームス・スキナーの講演会音声

”ダイナミックな人生を生きる方法”

をお勧めします。

ちなみにこの1時間以上の講演会を収録した音声は、
このページにメルアドを入れると、
完全に無料でダウンロードすることができます。

http://123direct.info/tracking/af/117889/mZ03mYms-xErXB8Jb/

ジェームススキナーは、
経営コンサルタントとして100社以上の大企業や政府機関を指導。

2つの金融グループを設立して世界35カ国にその事業を広げ、
現在も20社以上の企業経営に携わっています。

彼の成功哲学に影響を受けた人はたくさんいます。


例えば、
■リッツカールトンホテル日本支社長の高野登さん
■100万部のベストセラー「鏡の法則」の野口嘉則さん
■極真空手全日本空手道選手権大会13、15、16回
重量級優勝の志田清之さん
■ドクターシーラボ・ネットプライスと
100億円企業を2社も上場させた池本克之さん
■セミナーズ代表「お金の聖書」の著者、清水康一郎さん
■「初対面の1分間で相手をその気にさせる技術」の著者、朝倉千恵子さん
■ベストセラー「宝地図」シリーズの著者、望月俊孝さん
■「儲けを生み出す悦びの方程式」の著者、小阪裕司さん
■「脱・どんぶり経営」の著者、和仁達也さん
■「感動力」の著者、平野秀典さん
■10万部のベストセラー「加速成功」の著者、道幸武久さん
■「一瞬でキャッシュを生む!価格戦略プロジェクト」の著者、主藤孝司さん
■20代で年収1億円のベストセラー作家、川島和正さん
■ソニー生命トップセールスの林正孝さん
■福島大学教授、スポーツメンタルコーチの白石豊さん
■「生年月日の暗号」の著者、佐奈由紀子さん

などなど、書きあげていったらきりがありません。


彼はこの講演会音声で自分の成功哲学を
惜しみなく公開しています。


http://123direct.info/tracking/af/117889/mZ03mYms-xErXB8Jb/


PS
私は特に、牛追い祭りの話に感動しました。

http://123direct.info/tracking/af/117889/mZ03mYms-xErXB8Jb/





■「国際インテリジェンス機密ファイル」の無料メルマガ登録はこちらから↓
http://archive.mag2.com/0000258752/20090425170000000.html

国内外のインテリジェンスに関する最新事情をリアルタイムでお伝えします。各国情報機関、スパイ、秘密工作、国際政治、ビジネス、歴史、外交、軍事、政治情報の第一級の情報になっています。元・商社マンの筆者が独自の情報網と分析によりお送りします。



■情報マンのコミュニケーション・スキル





一流のインテリジェンス・オフィサーは、高いコミュニケーション能力をもっていなければならない。

コミュニケーションについては、ジェームス・スキナー氏の『成功の9ステップ』が参考になる。


元外交官で、経営コンサルタント、研修会社フランクリン・コビー・ジャパンの元社長です。




■ジェームス・スキナー『成功の9ステップ』における「コミュニケーション・スキル」の要旨


・コミュニケーションは、人生の中で最も大切なスキルである

・コミュニケーション・スキルは、他人との関係を築くこと、他人を理解すること、そして、他人に行動を起こすことに説得することが必要である

・コミュニケーションは、ことの本質だ

・人生の中で得る結果すべてが、コミュニケーションによって得られる

・人生において、最も大切なことはすべて、「人間関係」に関係している

・コミュニケーションをマスターしている人にとって、お金、地位、影響力、業績のすべて、簡単に入手できないものはない

・リーダーシップとは、自分の夢に他人を参加させるプロセスである
そのために必要な能力は、
1,コミュニケーション
2,相乗効果
3,組織作り

・人間は社会的生き物であり、だからこそ「人間関係」がすべてなのだ

・リーダーになるなら、相手の成功に集中せよ

・リーダーシップは、難しいことではない

・友達になるだけでも、人の人生の行方を大きく変えることができる

・リーダーシップとは、他人を成功させることである

・一瞬で人間関係を築く秘訣は、「ラポール」である

・ラポールとは、開かれたコミュニケーションができる状態である

・私たちは人生経験を共有してくれる人なら誰とでも人間関係を作る

・ラポールは相手の現実に入るだけの思いやりを持つことである

・フレーミングとは、内容を変えずに、コミュニケーションや状況の意味を変化させることだ

・優れたリーダーというのは、人々が出来事をプラスの意味で解釈できるように助けるために「リフレーミング」を行う

・コミュニケーションにおいて使用できる最も強力な道具は、『一貫性』である

・一貫性は、信頼に値する人かどうかを判断する上で使う重要な要素である

・説得の秘訣は、相手に集中すること

・もし人に行動を取ってほしいと望むのであれば、その行動を相手のニーズとウォンツに置き換えて説明しなければならない

・サービスとは、自分の都合ではなく、相手の都合で動くことである

・リーダーは相手の成功を望む人である

・リーダーシップは夢を共有することである

それくらい単純で分かりやすいことである
多くのリーダーは、特に財界や政界におけるリーダーは、それを忘れている





※コメント
日露戦争の時、、ロシアで諜報活動をしていた明石元二郎は、抜群のコミュニケーション能力を持っていた。
相手のニーズをよく考え、誠の精神でそれを援助した。
いつの時代も、そしてどんな場面にも、国際ビジネスでも国際諜報戦であっても、コミュニケーションを大事にしたい。








■コミュニケーションのプロ、ジェームス・スキナーの講演無料音声はこちらです↓

・あなたは、もっともっとデカイことを成し遂げたい!と思ったことはありませんか?

・あなたは、もっとお金を稼ぎたいと思ったことはありませんか?


もしこの中に当てはまるものがあるなら、
ジェームス・スキナーの講演会音声

”ダイナミックな人生を生きる方法”

をお勧めします。

ちなみにこの1時間以上の講演会を収録した音声は、
このページにメルアドを入れると、
完全に無料でダウンロードすることができます。

http://123direct.info/tracking/af/117889/mZ03mYms-xErXB8Jb/

ジェームススキナーは、
経営コンサルタントとして100社以上の大企業や政府機関を指導。

2つの金融グループを設立して世界35カ国にその事業を広げ、
現在も20社以上の企業経営に携わっています。

彼の成功哲学に影響を受けた人はたくさんいます。


例えば、
■リッツカールトンホテル日本支社長の高野登さん
■100万部のベストセラー「鏡の法則」の野口嘉則さん
■極真空手全日本空手道選手権大会13、15、16回
重量級優勝の志田清之さん
■ドクターシーラボ・ネットプライスと
100億円企業を2社も上場させた池本克之さん
■セミナーズ代表「お金の聖書」の著者、清水康一郎さん
■「初対面の1分間で相手をその気にさせる技術」の著者、朝倉千恵子さん
■ベストセラー「宝地図」シリーズの著者、望月俊孝さん
■「儲けを生み出す悦びの方程式」の著者、小阪裕司さん
■「脱・どんぶり経営」の著者、和仁達也さん
■「感動力」の著者、平野秀典さん
■10万部のベストセラー「加速成功」の著者、道幸武久さん
■「一瞬でキャッシュを生む!価格戦略プロジェクト」の著者、主藤孝司さん
■20代で年収1億円のベストセラー作家、川島和正さん
■ソニー生命トップセールスの林正孝さん
■福島大学教授、スポーツメンタルコーチの白石豊さん
■「生年月日の暗号」の著者、佐奈由紀子さん

などなど、書きあげていったらきりがありません。


彼はこの講演会音声で自分の成功哲学を
惜しみなく公開しています。


http://123direct.info/tracking/af/117889/mZ03mYms-xErXB8Jb/



PS
私は特に、牛追い祭りの話に感動しました。

http://123direct.info/tracking/af/117889/mZ03mYms-xErXB8Jb/

■キーパーソンに情報で食い込む。中谷彰宏『情報王』を読み解く

作家・中谷彰宏氏の本は分かりやすい。
そのため、すぐに1冊を読めてしまうのでコストパフォーマンスがよい
今回、情報を学ぶために、長谷川慶太郎氏との共著『情報王』を紹介する。

素早く実践できるものが満載されているため、師走の忙しいスパイや情報マンの方々へお薦めだ。




■長谷川慶太郎・中谷彰宏、共著『情報王』の注目すべきポイント

・地図を見れば、人の流れが分かる

・くんでも尽きない「情報の井戸」を掘る

・情報があると、将校のバッジと同じくらい尊敬される

・人と会うときは、相手の一番の関心事をつかむ

・アメリカ人は、すべてギャンブラーの子孫である

・ITは、社内の風通しをよくするためのもの

・気配りしすぎると、決断できなくなる

・哲学とは、自分の考えを論理的に述べる技術だ

・ほとんどの情報が、公開情報になっている

・つまらない白書も有効な情報源になる

・ニュースも手品も、人の見えないところを見る

・面白いと思えば情報は、集まる

・初めての土地に行ったら、まず地図を買おう


・地図を見て、輸送方法を考えよう

・知らないふりをして、情報を集めよう

・質問を3つに絞ることで、相手を安心させよう

・キーパーソンには、鋭い質問を投げかけて、食い込もう

・大物には、情報を提供することで、仲良くなろう

・相手の欲しがる情報を、会ったとたんに察知しよう

・チラシを見て、時代を見抜こう

・論理的に自分の考えを述べるために、哲学を学ぼう

・誰も読まないものを読もう

・人の見ないところを見よう

・面白がることで、長続きさせよう


※分析メモ

この本を読み、情報源というのは、世の中に満ちあふれているのだと思った。

昨日、法律家の友人と御茶ノ水で会食した。
世界最大の古本屋街に身を置くと、自然と知的好奇心がわき起こるのは私だけだろうか。

彼の話によると、法律家もかなり英語を求められる時代になったという。
そのため、彼も忙しい合間をぬって、英語を勉強しているようだ。
その話に刺激を受けて、自分も自らの英語に磨きをかける決意した。
取り急ぎ、帰りに三省堂に寄って、オバマ演説集CD教材を購入した。
Yes, I can.







■『国際コンフィデンシャル・レポート』(有料版・毎週月曜日発行)

・2009年12月7日創刊

・月額:5,250円(この有料メルマガは、申込み当月無料で試し読みできます。)

http://www.mag2.com/m/0001033783.html

国際情勢、各国諜報機関の動き、外交、軍事、政治、スパイ、秘密工作、暗号、国際ビジネスのコンフィデンシャル情報を有料配信いたします。
元・商社マンの編集長が独自の情報ネットワークを駆使して分析、レポートいたします。
公開情報と非公開情報を織り交ぜた内容になっています。



★第2号(12月14日・配信))【目次・内容】

1.波紋を呼ぶ米空港検査マニュアル漏洩事件、
  〜PDFファイルの処理で「お粗末な情報管理」を露呈〜

2.佐藤優『国家の謀略』に学ぶインテリジェンスのテクニック


★創刊号(12月7日・配信)【目次・内容】

1.軍関係者が注目する次世代ハイテク兵器「アイアンマン」とは

2.CIAに学ぶ情報機関の作り方
  〜『CIAを創った男、ウィリアム・ドノバン』から考察〜


★創刊準備号(11月・配信)【目次・内容】

1.専業主婦のための3分ハッキング
  〜グーグルで個人情報や機密資料を探す法〜

2.副島隆彦『あと5年で中国が世界を制覇する』の注目すべきポイント


以上



■「国際インテリジェンス機密ファイル」の無料メルマガ登録はこちらから↓
http://archive.mag2.com/0000258752/20090425170000000.html国内外のインテリジェンスに関する最新事情をリアルタイムでお伝えします。各国情報機関、スパイ、秘密工作、国際政治、ビジネス、歴史、外交、軍事、政治情報の第一級の情報になっています。元・商社マンの筆者が独自の情報網と分析によりお送りします。





■『坂の上の雲』のインテリジェンス論



■『国際コンフィデンシャル・レポート』(有料版・毎週月曜日発行)

・2009年12月7日創刊

・月額:5,250円(この有料メルマガは、当月無料で試し読みできます。)

http://www.mag2.com/m/0001033783.html

国際情勢、各国諜報機関の動き、外交、軍事、政治、スパイ、秘密工作、暗号、国際ビジネスのコンフィデンシャル情報を有料配信いたします。
元・商社マンの編集長が独自の情報ネットワークを駆使して分析、レポートいたします。
公開情報と非公開情報を織り交ぜた内容になっています。





■『坂の上の雲』のインテリジェンス論


NHKドラマで『坂の上の雲』が先週から始まった。
多くの歴史ファンは、毎週日曜日楽しくご覧になっているのではないだろうか。

『坂の上の雲』では日露戦争の出来事について秋山兄弟を中心に描かれている。
あの奇跡とも言われた勝利には、政治家たちの戦略、軍人たちの知略と激しい戦闘と犠牲をもって成し遂げられた。
それに加えて、インテリジェンス・オフィサーたちの活躍と犠牲を抜きには語れない。

ロシアに潜入し、後方から攪乱した明石元二郎を扱った『戦略と謀略』(大橋武夫・著)から日露戦争を考察したい。



●『戦略と謀略』の要旨



・小さな力で大きな仕事をするには、謀略が必要である

・謀略とは誠心である

・謀略の秘訣は、敵を愛することである

・謀略と思わせない謀略が、良い謀略

・幹部工作員は広く政治、経済、軍事、技術上の知識と能力をもち、一流の人々と付き合える教養と人柄が必要である

・明石は外国の新聞を情報源として重視した 



★日露戦争前後における日本の国家戦略の主たる手段

1,国際情勢を日本に有利に導いた外交工作、特に日英同盟

2,ロシアの内部崩壊を策した明石元二郎の謀略工作

3,開戦時に手を打った金子堅太郎の終戦工作

4,わが戦費を調達し、敵の資金源を絶った高橋是清の資金工作

5,連戦連勝の軍事行動

6,満州作戦の裏舞台で活躍した特別任務班(軍事探偵団)




※分析メモ

明石元二郎のロシア攪乱工作は、当時のドイツ皇帝ヴィルヘルム2世に「明石1人で大山満州軍20万に匹敵する戦果を上げた」と言わしめ、感嘆された。

秋山兄弟しかり、明石しかり明治の人々の努力には本当に頭が下がる思いだ。
同じ日本人として尊敬の念を抱かずにはいられない。
彼らにもできたのだからと我々も精進し、努力したい。



■「国際インテリジェンス機密ファイル」の無料メルマガ登録はこちらから↓
http://archive.mag2.com/0000258752/20090425170000000.html

国内外のインテリジェンスに関する最新事情をリアルタイムでお伝えします。各国情報機関、スパイ、秘密工作、国際政治、ビジネス、歴史、外交、軍事、政治情報の第一級の情報になっています。元・商社マンの筆者が独自の情報網と分析によりお送りします。





■『国際コンフィデンシャル・レポート』(有料版)のご登録はこちらから↓

http://www.mag2.com/m/0001033783.html

国際情勢、各国諜報機関の動き、外交、軍事、政治、スパイ、秘密工作、暗号、国際ビジネスのコンフィデンシャル情報を有料配信いたします。
元・商社マンの編集長が独自の情報ネットワークを駆使して分析、レポートいたします。
公開情報と非公開情報を織り交ぜた内容になっています。
2009年12月7日創刊です。

■CIAの分析研修講義



普天間基地問題で迷走する鳩山政権。
戦略なき国家運営に心配している国民は多い。

情報なきところに戦略は描けない。
そして、情報をどう「分析する」か、「活用する」かが「収集する」こと以上に重要だ。


情報の分析はどうあるべきか元公安調査官の書いた『CIAスパイ研修』から引用して検証する



■CIA分析研修講義の注目すべきポイント


・終始一貫して強調されていたのは「情報分析にあたって、いかに予断を排するか」ということ
→偏向排除が第一義


★分析官の使命〜情報分析者の使命とは何か〜

・情報活動上の課題を明確に設定する

→調査課題の設定


・今後の傾向と進展を予測する

・政策決定者に鋭敏に反応する

→何が今求められている情報なのか常に意識する


・生情報を批判的に評価氏、妥当性、信頼性、証拠としての重要性を決定する

・生情報からキーポイントを抽出する

・大量のディテールの中から何が重要か特定する

・データを統合し、元のデータ以上のものを引き出す

・意味のあるようにデータを特徴づける

・諸判断の間にある関係を見分けることで、秩序正しく思考を整理し、筋道の通った推論を展開させる



★情報分析の要素

・分析

・統合

・今後の見通し

・共鳴効果

→グループで共同作業し成果を上げる

・説得力あるブリーフィング

→レポートを説得的に口頭報告する

・活きのよさ

→分析トピックはタイムリーなものである必要がある


★分析レポートの原則
→CIAの報告書作成の技法

1,「木」ではなく「森」を見て、結論を最初に書く
→判断や発見を最初に置き、次にそれを補強するように叙述する

2,情報の整理
→要点をはっきり述べて、次に進む

3,書式を理解する

4,明晰な言葉遣い

5,言葉の節約
→書き手としては、簡潔明瞭さを達成すること
→時間のない忙しい人のために書いてあることに注意

6,明晰な思考をする

7,受動態ではなく、能動態を使う

8,自己編集
→推敲は文章作成上不可欠の作業である
→完成品と思われるものを上司に提出する

9,読み手の需要を知る

10,同僚の持っている専門知識と経験を利用する
→レポートは、チームによる努力の賜物である

★分析官に必要な能力

・ブリーフィング能力(効果的な報告)

・専門知識

・作文能力

・対人能力



[参考文献・引用:『CIAスパイ研修』]





※編集後記

アメリカ経済が苦しい中、アメリカ情報機関の力は顕在である。
経済が苦しいからこそ、国家の戦略、情報を最大限に活用し、国富の拡大を目指している。

いかによい情報をもたらしても、それを活用する立場の者が、価値の重要性に気づかないことが多い。
これは情報収集者にとっても悔しいことだ。
しかし、それと同時に、情報マンたちが情報分析能力を高め、政策決定者たちに分かりやすく伝えることも必要だ。
それと同時に、政策決定者を選ぶ我々国民一人一人が、情報感覚を高めて、「戦略と情報」を理解した政治家を選出するこ

とが大事である。







■『国際コンフィデンシャル・レポート』(有料版・毎週月曜日発行)

・2009年12月7日創刊

・月額:5,250円(申込み月は、お試し無料)

http://www.mag2.com/m/0001033783.html

国際情勢、各国諜報機関の動き、外交、軍事、政治、スパイ、秘密工作、暗号、国際ビジネスのコンフィデンシャル情報を

有料配信いたします。
元・商社マンの編集長が独自の情報ネットワークを駆使して分析、レポートいたします。
公開情報と非公開情報を織り交ぜた内容になっています。

■本田直之『レバレッジ人脈術』の情報論




情報と人脈の関係に書かれた本田直之氏の『レバレッジ人脈術』は面白い。
改めて、質の高い情報は、よい人間関係から生まれることを再認識した。


本田氏は、レバレッジシリーズで有名な作家であり、ビジネスオーナーである。






■本田直之『レバレッジ人脈術』の注目すべきポイント


・自分の価値観にあった仲間を見つけ、繋がりを持ち、共に高め合うことが「レバレッジ人脈」の目的

・人脈作りこそ最強の投資

・人脈とは、情報を交換したり、人を紹介したり、刺激し合ったり、一緒に成長していけるようなマインドの高い仲間

・仲間への貢献が基本

・人脈とは大きな目標にそって、ゆっくり作られるもの

・「この人はおもしろそうだな」と思わせるプロフィールをつくる

・究極のパーソナル・ブランディングは、自分で本を書くこと

・「会いたい」と思ったら即メール

・会う前に相手のことを調べ尽くせ

・人脈作りにはホスピタリティが欠かせない(藤巻幸夫)

・特にハイクラスの人たちとの会食では、ワインの嗜みがあるとないとでは大違い(小山薫堂)

・「いい店」は足で探せ

・情報・ノウハウを共有せよ

・「会」を成功させるポイントは、カテゴリーを絞ること

・何かの共通点を見つけ、会をでっちあげろ

・会同士を結びつける「コネクター」を目指せ




※分析メモ
本田氏は、世界遺産学検定という資格を持っているという。
非常に珍しい資格であり、このことで世界遺産好きの人と話が盛り上がるようだ。
ビジネスの接待や酒の席で、仕事の話だけというものほど、つまらない物はない。
商社勤務時代、よく「接待は商社マンのイロハだ」と教えられたものだ。
酒の席でどれだけお客さんを楽しませ、自分も楽しむことがビジネスマンの重要なことだと悟った。
そのためには、あらゆる分野のことについて知ること、好奇心を持って、勉強することって大事なのだなと感じたものだ。
さあ、今日も何か新しいことを学ぼう。





「国際インテリジェンス機密ファイル」のメルマガ登録はこちらから↓
http://archive.mag2.com/0000258752/20090425170000000.html

国内外のインテリジェンスに関する最新事情をリアルタイムでお伝えします。各国情報機関、スパイ、秘密工作、国際政治、ビジネス、歴史、外交、軍事、政治情報の第一級の情報になっています。元・商社マンの筆者が独自の情報網と分析によりお送りします。




■『国際コンフィデンシャル・レポート』(有料版)のご登録はこちらから↓

http://www.mag2.com/m/0001033783.html

国際情勢、各国諜報機関の動き、外交、軍事、政治、スパイ、秘密工作、暗号、国際ビジネスのコンフィデンシャル情報を有料配信いたします。
元・商社マンの編集長が独自の情報ネットワークを駆使して分析、レポートいたします。
公開情報と非公開情報を織り交ぜた内容になっています。
2009年12月7日創刊です。



QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ