『国際インテリジェンス最新事情』

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August 2013

◆小川泰平『警察の裏側』を読み解く



◆小川泰平『警察の裏側』を読み解く


ついに、元・敏腕刑事の小川氏の新刊本がでました!


※要旨


・いわゆる「警察雑学本」は多くあるが、一般論、形式論にとどまっていて、
私の体験では「全然違う」というものも多い。
以前から「これで警察の本当の姿がわかるのか」と甚だ疑問に思っていた。


・「建前」と「本音」が異なるのは社会ではよくあることだが、
流通している情報の多くが建前の部分だけである。
いっぽうを知っただけでは全体像はつかめない。


・捜査に関する情報提供者は、その多くが前科者や犯罪の周辺にいる人物であるが、
捜査上、「良好な関係」をつくっておかなくてはならない。
情報は捜査の生命線である。


・刑事ドラマでよく「情報屋」というのが出てくるが、
情報の売買を生業にしているような人間というのは現実にはいない。
むしろ、警察のほうが裏社会との接点をもっている人物と付き合いながら、
「情報屋」に仕立てているというのは実際である。


・情報提供者、いわゆる「S」に求めるものは、
「正確な情報」「スピード」「口が堅い」の3つである。


・情報屋は街のいたるところにいる。


・地域との付き合いが捜査の基本。


・聞き込み捜査は、交渉力が問われる。
どんな事件でも必ず行うのが「聞き込み捜査」である。


・取り調べなどで話したくないことを聞き出す、いや、「話すように仕向ける」というのがより感覚としては近いが、
職務質問なども同じで、これは警察官が磨かなければならない重要なスキルだ。


・取り調べで、「ふざけるな」「何言っているんだ、本当のことを言え」
と言って机をドンドン叩く。
もしかしたらそれが一般的なイメージかもしれないが、私の経験上、それで落ちた被疑者はいない。
そんな取調官がもしいたら、素人である。
常々言っているが、取り調べでは「脅す」のではなく「落とす」なのである。


・どんな細かいことにもウラをとる。
取り調べをして被疑者が供述したことについては、
間違いがないかどうか「裏付け」をとらなければならない。
裁判所により客観的な証拠を提出するためであり、重要な「公判対策」のひとつである。


・泥棒の中で「金庫のプロ」を自称するような者でも開けられないという
「クマヒラ」の金庫「ガードマックス」はその業界でも有名だ。
「クマヒラ」の金庫は刑務所でも話題らしく、泥棒業界でも「開かない」と評判だった。


・泥棒はスピード勝負だ。
5分から10分で完了しなければあきらめる。
実際にはもっと短い時間で手応えがわかるという。
私が取り調べした金庫破りプロといわれる泥棒が、
噂は知っていたものの、プロ魂をみせて一度チャレンジしたがダメだったとのこと。
以来、侵入してクマヒラの金庫に出会うと、一礼して引き返したという。


※コメント
ついに元・敏腕刑事、小川氏の新刊がでた。
いままでの本からさらにパワーアップしている。
小川氏の警察人生30年の体験をもとに、たくさんの面白いネタが盛り込まれている。
ここでは紹介できないきわどい情報もあり、ぜひ一読をおすすめしたい。


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◆レイトン・マッカートニー『ベクテルの秘密ファイル:CIA・原子力・ホワイトハウス』を読み解く


◆レイトン・マッカートニー『ベクテルの秘密ファイル:CIA・原子力・ホワイトハウス』を読み解く


※要旨


・サンフランシスコに本社を置くベクテル社は、過去半世紀近くにわたって、
世界で有数の建設・エンジニアリング会社として君臨してきた。
その建設事業は、ダム・石油パイプライン、精油所、発電所、空港、鉄道、船舶におよび、
ときには都市や産業コンビナートをすっかり建設することさえあった。


・ベクテル社の組織は、人目につかないように運営されているが、
経営と技術のテクニックにはライバル企業を寄せつけない力が秘められ、
これを今日まで守り抜いてきたのである。


・ベクテル社が成功してきたもうひとつの秘訣は、アメリカ国内だけでなく、
日本をはじめとする外国のビジネス界と政界に入り込んで最高度の人脈をつかみ、
これを用心深く育ててきたことにある。


・ベクテル社が特異なのは、西部のカルフォルニア州で土地造成や道路敷設をスタートした初期の時代から、
今日に至るまで、ベクテル家の家族の手で経営されてきたことである。


・本書には、ベクテル社が初代ウォーレン・ベクテルによって創設されてから今日までの歴史を、
ひとつはベクテル一家の伝記として、もうひとつは世界史として、そしてもうひとつは、
この両者を動かした要人たちの記録として、詳細な資料が詰め込まれている。


・全世界の石油精製プラントをほとんど建設したのがベクテル社であり、
原子力発電所の半分以上を建設したのがベクテル社である。
世界最大のダム建設業者が、ベクテル社でもある。


・ベクテル社を創設したウォーレン・ベクテルは、息子や知人の思い出によれば、熊のような男だったらしい。
自力でたたき上げた男で、大きな野心を持っていたため、
大業を成し遂げた「根っからのアメリカ人だった」と彼らは口をそろえて言う。
多くの困難を乗り越えて、ベクテル社は、1920年代の終わりまでに、アメリカ最大級の建設会社にのし上った。


・ウォーレンの次男、ステファンは経営上の雑事を任された。
さまざまな要素を調整して、経営方針を打ち立てる仕事である。
しかし本人が望んだのは、新しい分野を開拓することだった。
やがて、彼は2代目となる。


・ステファンは、借金をしなかった。
むしろ逆に、事業に前金をたっぷり払ってくれる客を選び、
支払日を厳守する客だけと取引するように努めた。
巨大プロジェクトを持ち込んでくる第一級の客を相手にしたのだ。
しかも、建設、企画から設計までベクテル社が一手に引き受けられるような事業を捜した。


・契約を取るとき、ステファンはもっぱら「間接商法」を用いた。
宣伝をしないのである。
セールスの目的を露骨に語ることは、まずなかった。
最高責任者をつかまえては昼食やゴルフに付き合い、じっくり仕事の話を聞きながら、
直面している問題や将来の見通しを尋ねた。
その男が現在苦労している問題について打ち明けるのを、さりげなく聞くのである。
やがてベクテル社は、その人物に「協力できる」ようになる。


・ステファン・ベクテルは大きな目標を見失うような男ではなかった。
彼は重役たちにこう言った。
「わが社の仕事が土木建設そのものでないことを忘れないように。
われわれの仕事は儲けることなのだ」
この言葉が、いよいよサウジアラビアの広大な砂漠で実証される時を迎えたのである。


・ステファンとベクテル社の運命は、第二次大戦中の1943年春、一変した。
それは、何ごともない朝にかかってきた一本の電話によって、重大な取引がはじまってからだ。
サウジアラビア案件である。


・1950年代、サンフランシスコに本社を構えるこの建設・エンジニアリング会社は、
世界を相手にする企業に成長したのだ。
その成功は、ほとんど運とは関係なかった。
ベクテル社が稼いだ2億ドルの年収は、緻密な計算と慎重なバランス感覚の成果であった。
アメリカの建設産業が景気の影響を受けるため、ステファンは社員を国の内外で二分するようにした。
一方が不安定になると他方に重点を移すのである。


・ステファンは、CIAのアレン・ダレスの要請で、ビジネス・カウンシルとCIAの仲介役を務めたこともあった。
この立場から、ビジネス・カウンシルの委員が海外で拾ってきた豆情報を、定期的な報告書の形でCIAに提供した。


・ベクテル社はまるで「政府の友人」のように振る舞い、秘密主義とひそかな情報収集に熱中しながら、
ビジネスの計画を立てていった。
情報の大部分は、CIA、国務省、商務省、国防総省の友人から提出されたものだった。
それが政治、軍事、経済、テクノロジーに分類され、極秘の報告書として毎週まとめられた。
これらのレポートは、ベクテルの首脳陣に回覧され、会社の経営戦略を決定するものとなった。


・三代目のスティーブ・ベクテルは、ニクソン政権のシュルツ財務長官を副社長に迎え、やがて社長に昇格させた。
スティーブがシュルツが社風に合うか、心配であったが、それはすぐに無用となった。
控えめで柔和なシュルツは、自分を会社の空気に合わせた。


・重役のジェイコブズはこう証言している。
「シュルツは土曜日の朝、蝶ネクタイにカーディガン姿で会社にやってきて、
パイプをくわえながら社内をぶらぶら歩き回った。
人を威圧するような感じが一切なかったね。
われわれと話し合う時間を充分に取って、秘書にも、事務員にも、
そのときオフィスにいた者なら誰彼となく、仕事はどうだい、と社員に聞いて回った。
実にいい感じだった」


・重役会議でも、シュルツは冷静な議論の進め方で評判を上げた。
同僚はこう語っている。
「シュルツが抜きん出た存在だということは、すぐに分かってきた。
しかも他人にいやな思いをさせなかった。
大体、経営会議というのは、エンジニアたちが言いたい放題喋って怒鳴り合う、激しいものだ。
ところがシュルツの言葉は、「美しい」と言ってもよかった。
常に論理的で、実に穏やかでね。もの静かな教授といった感じだったよ。
それが大変な効果を上げたんだ」


・シュルツは自らも猛勉強を続け、特に会社で担当する鉱業や金属に熱中した。
シュルツに頼まれた担当部門のエンジニア幹部は、この新しいボスのための講座を開いたが、
ある講師はこう語っている。
「24人以上のエンジニアが数ヶ月以上、シュルツ社長に講義した。
社長は絶えず会議に呼び出され、重要な電話がかかってきながら、どの講義にも熱心に聞いていたね」


・1982年、シュルツはすでにベクテル社になくてはならない存在となっていた。
しかし、ベクテル社にとっては残念なことであったが、シュルツはレーガン大統領から国務長官に抜擢された。



※コメント
本書は、緻密な取材と膨大な資料をもとに書かれており、ベクテルのビジネス手法の凄さがわかる。
いろいろなエピソードが満載でアメリカの現代史を深く理解できる。
何年も前に書かれたものだが、色あせない面白さを実感できる。


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◆トニー・ブザン『あなたのアタマから嫌でもアイディアが飛び出してくる』を読み解く


◆トニー・ブザン『あなたのアタマから嫌でもアイディアが飛び出してくる』を読み解く


※要旨


・休息も仕事のひとつ。
全脳思考を使って、創造力をありのまま十二分に発揮したいと思ったら、
定期的に息抜きをする必要がある。


・考えてもみてほしい。
想像が一気に膨らんだり、問題の解決策や素晴らしい空想がパッと頭に浮かんだりするとき、
あなたはどういう状況にいるだろうか。

1.風呂に入っている。
2.シャワーを浴びている。
3.散歩している。
4.就寝前。
5.睡眠中。
6.ちょうど目が覚めたところ。
7.音楽を聴いている。
8.泳いでいる。
9.長距離のドライブ中。
10.海辺で横になっている。
11.ジョギングをしている。
12.ぼんやり、いたずら書きをしている。


・脳を連れて、散歩に出よう。
古代ローマには、「歩きながら解決せよ」ということわざがある。


・偉大な創造的天才には必ず理想とする人物が存在し、みな、
その人物からヒントを得ようとした。
アレクサンダー大王の家庭教師は、アリストテレスであったし、
シーザーは、アレクサンダー大王を見習った。


・創造的巨匠達が用いたのは、自分がお手本とする人物と想像上の会話を交わし、
彼らから「妙案」やヒントを得るというテクニックだった。


・質と量は比例する。
アイディアの数や、それを生み出すスピードが上がると、
アイディアの質も全体的に上がる。


・へんてこな連想があなたを魅力的にする。
普通の人は、たった一つの視点で、たいがいは自分の視点で、物事を見る。
それに対して、創造的天才たちは、無数の視点で物事を見ることができる。
物事をさまざまな視点から見るこの能力は、詩作、演技、教育、リーダーシップなど、
非常に幅広い分野で活躍する天才が当然持っているべき資質なのだ。


・万事はほかのすべてのものとつながっている。


・あらゆる学習において、真似は必要不可欠な最初の手段である。
真似することで私たちの脳は基本知識を習得し、そこから自分だけの創造力を増やしていく。


※コメント
トニー・ブザンは、自身がかつて記憶力が低く、勉強を楽しめなかった経験から、
脳をどうすれば成長できるかを研究し、その分野の第一人者になった。
この分野はどんなにコンピュータが発達しても、人間の能力という可能性がある限り、興味が尽きない。


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高校生のころより、芸能事務所に所属し数々の テレビ番組などに出演するも、大学入学を機に辞め、
ファッション雑誌「PINKY」(集英社)の専属読者モデル (スーパーピンキーズ)としてデビュー。

卒業後、読者モデルを しながら一般企業勤務。その後、株式会社Free Agent Styleを 設立し、
アパレル、ネット関連事業を展開する。2012年11月まで 代表取締役社長として、同社の発展に力を注ぐ。

現在は、自身のビジネスだけでなく、読者モデルとしても「美人百花」(角川春樹事務所)、「CLASSY」(光文社)、
「姉ageha」(インフォレスト)、「steady」(宝島社) などでも活躍。
また、TBS系列「有吉ジャポン」「私の何がイケないの」
フジテレビ系列「情報プレゼンター とくダネ」「森田一義アワー 笑っていいとも」
など、さまざまなメディアに出演し話題となっている。



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