『国際インテリジェンス最新事情』

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September 2013

◆佐々淳行『インテリジェンスのない国家は亡びる:国家中央情報局を設置せよ』を読み解く



◆佐々淳行『インテリジェンスのない国家は亡びる:国家中央情報局を設置せよ』を読み解く


佐々氏は元・内閣安全保障室長。
警察官僚出身で、警備公安畑、情報畑の経験が長い。


※要旨


・警備、危機管理の極意は、的確な危機予測。
余計なお世話の忠告により「予防」して何ごとも起こさないことが大事。


・為政者はどのボタンを押せばどこが開くか、その仕組みを為政者は熟知していなければならない。


・イスラム教国であれば宗教関係者や族長といった人々と人間関係を築いておかないことには、
本当に役立つ一次情報は手に入らない。
会ったこともないのに、緊急時だから情報をくれといってもムリというものだ。
まして影響力を持つ人間を動かすことなどまったく不可能である。


・アルジェリア人質事件などのときも、宗主国フランスの秘密情報機関か、
イスラム・テロの筋がよめるイスラエルのモサドに情報提供を求めるのが常道である。
米英情報機関にとっては、フランス領だったマリやアルジェリアの裏情報は得意技ではない。


・「インテリジェンス」という価値観を持て。
政府高官らとの意思疎通はもちろん重要だが、
平時から「裏」の世界と「表」の世界の境界線に関する知識や人脈がないと、
国家レベルの事件、事案に手も足も出ないことになる。


・インテリジェンスとは何か。
これは、今あるいは将来において何が必要なのかを把握し、
そのための課題を設定して企画を立案、情報を収集・分析したものを指す。
選別され、加工されたインフォメーションなのである。


・今、日本に必要なのは見下されて使い捨てられる忍者ではなく、
意思決定のための情報収集と分析のプロフェッショナルを集めた機関、
内閣直轄の強力なインテリジェンス機関なのだ。


・戦時中の通信社は目であり耳であった。
1936年に合併してできた同盟通信社は、東洋最大の通信社としてアジアをほぼ網羅していた。
事実上の国策会社であり、各地に配置された特派員は、
日本が国際社会の情報を収集するための目であり耳であった。


・新聞記者や通信社の特派員などジャーナリストの仕事と、
インテリジェンス担当者の仕事はよく似た部分が多い。
価値ある情報を探し、裏付けを取り、記事やレポートにするわけだ。


・提唱する国家中央情報局において、インテリジェンスとともに国際危機管理の大きなテーマとなっているのが、
在留邦人の保護・救出、すなわちエバキュエーションである。


・いかなる政府も、非常事態への対応計画を持っている。
内閣危機管理監や各省の危機管理担当部署のレベルでは精緻に作成され、保管されているはずだ。
問題は、それを誰がどうやって担当し、指揮するかである。


・情報の基本となるのは、ヒューミント(人間からの情報)であり、
その重要性は他とは比べものにならない。
外国の情報機関と個人的な付き合いがあれば、
「公式には手に入らないはずの情報が手に入る」「入れないのが建前の場所にも立ち入ることができる」のである。
だからこそ、ヒューミントの強化が決定的に重要になる。


・秘密保護のできない情報機関に、各国の情報機関は真物の情報をくれない。


※コメント
佐々氏の本は長年チェックしているが、年を重ねるごとにぶっちゃけ話が増えてきて面白い。
83歳になられているので、国のために役立つ内緒話は、提供しようとされているようだ。
いやーしかし、そこまで言っちゃっていいの?という情報もどんどん書いていただき、ありがたい。


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◆大西康之『稲盛和夫・最後の闘い。JAL再生にかけた経営者人生』を読み解く




◆大西康之『稲盛和夫・最後の闘い。JAL再生にかけた経営者人生』を読み解く


※要旨


・「誰がやっても立て直せない」と言われたJAL(日本航空)に、稲盛はたった3人の腹心を連れて飛び込んだ。
それから1155日間。
稲盛はJALに大手術を施したのだが、その事実は断片的にしか伝わっていない。


・1155日の間、稲盛はJALの会長室に「お飾り」として座っていたわけではない。
京セラを創業してから50年。
半世紀にわたる経営者人生で蓄積した知識、経験、哲学のすべてを動員し、
経営破綻で自信を喪失した3万2000人のエリート集団に「生きる力」を植えつけた。
それは宗教的なものではなく、伝票の書き方、会議の進め方といった細かい仕事の作法の積み重ねであった。


・大雑把な中期計画しか持たなかった会社が、部門別で日ごとの収支を管理するようになり、
「自分は今日、会社の利益に貢献したのか、それとも赤字を作ってしまったのか」が、
一目でわかるようになった。
稲盛が編み出した「アメーバ経営」の威力である。


・JALの幹部は本物の官僚より官僚的で、お金を稼ぐことよりも社内調整や政府との交渉にいそしむことが、
仕事と考える人々が経営層を支配してきた。
「計画は一流、言い訳は超一流」といわれていた。


・稲盛が持つカリスマ性も、世間の誤解を招いた要因の1つだろう。
「航空業界の素人で、全くの無知だった」という稲盛が、JALに乗り込むときに携えていったのは、
フィロソフィと部門別採算制度のアメーバ経営の2つだけだった。
管理会計の一種であるアメーバ経営は、トヨタ自動車のカンバン方式やGEのジャック・ウェルチが、
唱えた「シックスシグマ」などに近い経営科学である。


・JALに乗り込んだ当初、稲盛は土日も出社して朝9時から夕方6時まで100人を超えるJALの
すべての子会社の社長と1時間ずつ、延べ100時間超の面談をこなした。
昼食をとる時間がないと、コンビニのおにぎりを食べた。
80歳にならんとする稲盛が見せた凄まじい闘魂は、3万2千人の社員を奮い立たせた。


・稲盛の幹部へのリーダー教育も終盤に差し掛かったある日。
池田は相変わらず冷めた気持ちで稲盛の話を聞いていたが、稲盛が発した一言が妙に耳に残った。
「全社員が本気にならなければ、再建はできませんよ」


・アメーバ経営では、リーダーに「自分のアメーバ(小集団)の数字は、すみずみまで把握しろ」と教える。
稲盛の言う「全員参加の経営」ができれば、JALは復活するのではと、池田は思えてきた。


・稲盛は幹部への挨拶でこう述べた。
「会社の経営の目的はなんでしょう。
利益を上げる、顧客に良いサービスを届ける。
いろいろあるでしょうが、私は経営の一番の目的は社員の幸福の追求にあると思います」


・稲盛が経営の要と考える月に1回の会議がある。
業績報告会。
約30人の役員が1人ずつ、その月の予定数値、それに対する実績、翌月の見通しを説明する。
報告を聞きながら、稲盛は細かい数字がビッシリと書き込まれたA3の用紙をなめるようにして読み、
次から次へと質問を繰り返す。
運航本部長であった植木(現社長)もやり玉にあげられた。

稲盛「パイロットが使うヘッドセットの修理代が増えとるな。なんでや」

「・・・・・」

植木は答えられなかった。

稲盛「それでよく1400人のパイロットを束ねられるな」


・毎月、稲盛の手元に集まるA3の紙は80から100枚にもなる。
それを81歳とは思えない集中力で読み込み、
他の役員が見逃すような「ほころび」を見つけ出す。


・稲盛に修辞を禁じられたJALの役員たちは、会議の前に入念に情報武装するようになった。
毎月、業績報告会の前になると役員は部長に、部長は課長に、課長は課員に、事細かな説明を求める。
おのずと全員が現場の事情に精通していった。
修辞が禁じられたことで、役員室に閉じこもっていた彼らは知らず知らずのうちに現場に下りていった。


・無味乾燥な数字の羅列から稲盛は声なき声を聞き、その背後にあるストーリーを読み解いていく。
「細部をみなければ会社は見えてこない」
50年の経営歴でたどり着いた境地である。


・リーダー教育で稲盛は役員たちにこう教えていた。
「問題が起きたら、部下任せにせず、自分が動け。
自分で決めて、自分でしゃべれ。
その姿を見て部下が育つ。それがリーダーだ」


※コメント
経営は細部に宿る、とよくいわれたものだ。
それを実行することは難しいが、それをやり遂げているものが経営者として認められる。
何ごとも細部と大局のバランスが大切なようだ。


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◆川北義則『孤独が一流の男をつくる』を読み解く



◆川北義則『孤独が一流の男をつくる』を読み解く


※要旨


・とりあえず、夜のひとり行動を始めるには、ホテルのバーを利用してみるといい。
雰囲気があって、バーテンダーが話し相手になってくれる。


・バーに入れば、お店の人と話くらいするのが常識だ。
それはそれとして楽しむが、一人の時間を大切にするのがいい。
そんな一人でぼんやりしているようなときに、悩んでいた仕事のヒントが生まれたり、
新しい企画のアイデアが浮かんできたりする。


・孤独とどう向き合うか。
それが人間の強さ、豊かさの源といえる。


・一流の男は仲間外れを恐れない。


・「死ぬときはひとり」と心得る。
「死ぬまで働く」心構えが不安を払拭する。


・ケータイ、ネットを手放せるか。
「僕は人生をおもちゃに牛耳られたくないんだ」(クリント・イーストウッド)


・「孤独」が男の器を大きくする。
一流の男は「ひとり時間」をもっている。


・組織に頼らず一人で生き抜く。
どんな仕事であれ「仕事はひとりでやるしかない」ものだ。
みんなで手分けしてやる仕事であっても、自分に割り当てられた分は、
自分以外にやる人間はいない。


・手と足を使う仕事を見つけなさい。
「現代人は頭ばかりで生きることをしいられ、自分からそれを選び、それだけに執していきています。
部屋の中で寝てばかりいないで、立ちなさい。立つことです。
部屋から出ることです。そして、何でもいい。手と足を使う仕事を見つけなさい」
(作家・開高健)


・独身だからできることがある。
モチベーションの高い独身時代に、「独身だからできること」をがっちりやっておくことだ。
とくに、20代、30代の若いうちは「一流の男のふるまい」を知る努力をするといい。
会社帰りの一杯も、彼女を連れて行けるようなしゃれたバーやレストラン、寿司屋などを探しておく。


・一流のバーやレストランなどの常連になるというのは、単にそのことに価値があるのではない。
そこへ至るプロセスが、一流人との交際ノウハウや人脈の拡大につながってくるからだ。


※コメント
実業家などは大病をして孤独を経て、大成するという。
やはりどんな分野でも、一人時間というものは大切だ。
その過ごし方で、その後の生き方が変わる。


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◆堀坂浩太郎『ブラジル:跳躍の軌跡』を読み解く



◆堀坂浩太郎『ブラジル:跳躍の軌跡』を読み解く


※要旨


・21世紀の新生ブラジルを理解する上で、どうしても押さえておかなければならないのは、
1964年に勃発した軍事クーデターを起点とし、1985年の民政移管まで21年間に及んだ、
軍事政権の存在である。


・軍部が政治の表舞台に登場することは、ブラジルの歴史では決して珍しいことではなかった。


・軍政に正当性を与える重要な要素が経済であった。
軍政前夜のブラジル経済は深刻なスタグフレーション(不況とインフレの併存)と
国際収支の悪化に見舞われていた。


・植民地時代以来長い間、ブラジル社会は農村社会を基本としていた。
リオネジャネイロやサンパウロといった大都市の発展はみられたものの、
モノカルチュアの輸出経済を支えたのは農村部であった。


・現在のブラジルを理解する場合、立ち位置を決める座標軸の重要な基底として、
軍政時代があることが分かる。


・新しい制度設計を進めたブラジルは、国内の活力を高めながら世界の表舞台へ飛躍をはじめた。
その強みは、豊富な資源をバックとする輸出と消費パワーに裏打ちされた内需の2つのエンジン。


・21世紀のブラジルは、資源大国として脚光を浴びている。
しかし実は、その歴史の最初からブラジルは資源国であった。
赤い染料を採る木材パウ・ブラジルに始まり、砂糖・金・ダイヤモンド、綿花やゴム、
そしてコーヒーと、世界の主たる供給地として発展の道をたどってきた。


・ブラジルの開発の歴史は、デスマタメントの歴史、すなわち森林伐採の歴史でもあった。


・ブラジルは世界有数の牧畜国である。
このため革靴の素材となる皮革は豊富で、この面では比較優位にある産業だ。


・ブラジル企業には海外進出に独特の勘と戦略を持つ企業家が少なくない。
世界の表舞台に立つとき、多人種・多民族の環境で育まれてきた人的資源が、
強みとして発揮されるのではないだろうか。


・ブラジルの後ろに控えるヒンターランド(後背地)との関係に目を向けることも忘れてはならない。
メルコスールをはじめ隣接の南米諸国はもちろんである。


・日本とブラジルの農業協力でサバンナを肥沃な穀倉地帯に変えた中西部セラード開発の経験を、
アフリカのポルトガル語圏モザンビークで三国間農業協力として活かそうとする試みや、
日本とブラジルがそれぞれの技術を結合し「日本・ブラジル方式」として、
南米一体に広げた地上波デジタルテレビの技術などは、ヒンターランドに目を向けた協働の好例である。


※コメント
ブラジルは広い。そしてたくさんの人々がいる。
だからこそ、ステレオタイプに、「ブラジルは○○である」と簡単には言えない。
自分の目で見ること、そして膨大な情報を精査しながら想像力を高めることが同時に必要だ。


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◆菊池正史『官房長官を見れば政権の実力がわかる』を読み解く



◆菊池正史『官房長官を見れば政権の実力がわかる』を読み解く


菊池氏は、日本テレビの政治部記者。
官邸キャップや政治部デスクなどを歴任。


※要旨


・不測の事態に対応するための危機管理は、時の政府にとって、瞬発力、決断力、
胆力など総合的な能力が求められる。
最重要課題だ。
その緊急事態にどう対応するか。
政府の方針を国民に説明するのが、「危機管理の司令塔」とも呼ばれる内閣官房長官だ。


・大方針を示して人心をまとめていくのはトップリーダーである内閣総理大臣の使命だ。
そして、その大方針に基づいて、関係各所を調整し、状況を国民に説明し、
成果につながる環境をつくりあげていくのが内閣官房長官の仕事である。


・政治とは、リーダーが示した大方針の具体化であり、取捨選択や調整の過程である。
マネジメントの実績が、時の政権の命運にもつながる。
したがって、生の政治とは官房長官を中心に展開されるマネジメントの連続であり、蓄積なのだ。


・「舞台回し」。
ある日、私が官房長官に就任した菅義偉にその役割を尋ねると、こんな答えが返ってきた。


・菅は1996年に初当選し、その当時、官房長官だった梶山静六を政治の師と仰ぐ。
梶山は菅につねづねこう語った。
「官僚は説明の天才であるから、政治家はすぐ丸め込まれる。
おまえには、俺が学者、経済人、マスコミを紹介してやる。
その人たちからの意見を聞いた上で、官僚の説明を聞き、自分で判断できるようにしろ」


・菅義偉は、さまざまな派閥を歩き渡り、生き残りをかけた駆け引きや、
政治的な闘争を身をもって経験しながら、成果を生み出すための判断力、決断力、
総合的な意味でのマネジメント能力を身につけた。


・梶山静六は、国会対策委員長を2回経験したこともあり、野党との人間関係を重視し、
水面下交渉では人間味あるさばきを見せた。
「私が国対委員長のときは、野党の議員と1日1人会う。
酒は一升飲む。
12時前には帰らない。
こうすれば人間関係ができるんです。
大事なのは、人間関係です」

酒を飲みながら、梶山は茨城訛りで私にこう話したことがある。


・小泉政権の官房長官である福田康夫は、記者懇親で、しゃべらない。
漏らさない。
みずからのマネジメントについて自慢話をしない。
たいていの政治家は、「私が進言した」「私が指示した」と実績をアピールする。
福田は情報統制を徹底した。


・福田は「影」として「秘密主義」を徹底した。
そしてこの秘密主義も、じつは小泉自身の政治手法の一つだった。


・小泉以前、閣僚人事とは必ず派閥領袖などから漏れるものだった。
メディアがほとんど正確な閣僚人事を流していた。
派閥領袖たちは、トップである総理と情報を共有し、マスコミにもリークして存在感を高め、
裏権力を確立していたのだ。
小泉純一郎は絶対にそれを許さなかった。


・小泉政権のとき、閣僚として総理官邸に呼び込まれた本人も、いいわたされるまで、
どこの大臣かわからなかったほどだ。
情報の徹底した管理、独占こそが、小泉のリーダーシップを支えていたことは間違いない。


・政治におけるマネジメントは、理屈や綺麗ごとだけでは進まない。
ときには誠実に、ときには虚勢を張り、脅し、すかし、なだめ、実を取る。
その過程では、清濁併せ呑む胆力が求められる。
そして何よりもトップとの信頼関係が重要だ。


・官房長官の「調整」という仕事は、外からは目に見えにくい。
また、見えてしまったら「調整」「根回し」にならない。


・マネジメントを担当する官房長官の仕事には、3つの方向性があることを確認したい。
トップである総理大臣の大方針を、下へ広く徹底させるという意味では「下の方向」。
関係部署と横の調整を進める点で「横の方向」。
そして、総理大臣の考え方が間違っていると思ったときは、
身を挺してでも諌めるという「上の方向」だ。


※コメント
官房長官のところには国内外の機密情報が集まる。
その情報の価値を分かる人が、その役目を担える。
どの分野でもそうした裏方、調整役がプロジェクトを前に進める。


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◆別冊宝島『世界の諜報機関:組織と手口を明らかにする』を読み解く



◆別冊宝島『世界の諜報機関:組織と手口を明らかにする』を読み解く


※要旨


・古代からスパイは存在した。
旧約聖書にはさまざまなスパイの話があり、それはすでに創世記に登場する。
当時、エジプト国境では間諜の出入りを警戒していたことがそこには書かれている。


・スパイ、情報組織の本質は、自国の生き残りのための活動であるということだ。


・日本版NSC(国家安全保障会議)設置に関する法案は、
安倍政権が基盤を盤石としたことで、再び法案成立に向けて動き出したというのが大きな流れ。
情報組織自体は、今は仮称で「国家情報局」官邸内部で呼ばれている。
NSCを機能させるための実働部隊ともいうべき存在である。


・内閣という車を、前輪のNSCと後輪の「国家情報局」が動かすというイメージ。
敗戦後の日本で初の国際水準の諜報機関が誕生する。
すでに内閣情報調査室(内調)と警察庁の外事情報部が中心になり、準備を進めている。
注目すべきは、総理官邸や関係省庁の最上層部の人間が自ら動いて準備を進めている点で、
本気度が伝わってくる。


・今後NSCが創設され、そのあとに国家情報局も整備され、ヒューミント、
つまり人的な諜報能力が加われば、わが国のインテリジェンス能力は飛躍的に高まると期待される。


・たしかにメールやファックス、通信傍受などで世界の情報の多くはカバーできる。
しかし最終的な詰めは人間との直接接触が必要なケースが多いのも事実。


・せっかく集めた情報をどう活用するか。
国家情報局が集めてきた膨大な情報を、総理に毎日すべてブリーフィングしていたら総理はパンクする。
つまり総理に上げる前に誰かが情報を精査・選択しなければならない。
それを国家情報局とNSCのどこの誰がどのように行うのか。
実は、日本の新しい体制となるNSCおよび国家情報局の両輪体制の一番の課題がそこ。


・日本が国民の生存を確保し世界の安全に寄与するために諜報活動は不可欠だという価値観を、
日本国民一人ひとりがしっかり理解できるか。
そうした国民合意を形成しなければ、たとえ今は高い内閣支持率の中で組織を作っても、
本来の仕事は遂行できない。
インテリジェンス戦略の重要性を国全体で共有するのは簡単ではない。


・フランスの諜報機関『対外治安総局』は、小規模ながら素晴らしい働きぶりを見せ、
中小国の情報組織の良い手本となっている。
フランスの情報組織の歴史は古く、ブルボン王朝のルイ13世の時代にまでさかのぼる。


・フランス対外治安総局の予算は、約5億ユーロ(650億円)、人員は約5,000人。
アメリカの情報組織と比較するとケタ違いに小さな組織である。
ドイツやイギリスのそれと比較しても小さめであるが、
年間7000を超える報告書を諸機関に提出するなど、
機能的で効率よく働く情報機関として高い評価を得ている。


・フランスは現在も複数の植民地を持ち、海外、とくにイスラム系国家からの移民も多く、
治安維持のためにも、彼らの情報組織はなくてはならない存在である。


・オランダの歴史は苦難の道である。
だからこそ、積極的に国連の平和維持活動に参加している。
それを支えるのが総合情報保安局なのである。


・ロシア情報筋によれば、ウズベキスタンの情報組織能力はソ連時代のノウハウの蓄積もあり、
今も高い水準を維持している。


・諜報ネットワークを世界中の隅々まで張り巡らしているイスラエルのモサドは、
アメリカやロシアでさえまったく掴んでない情報を、
どこよりも早く獲得していることが多い。


※コメント
日本の情報機関設立の動きは、確実に動いているようだ。
あとはそれをどうやって運営していくかが、ポイントだ。
より多くの勉強と試行錯誤が必要のようだ。


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◆手嶋龍一『宰相のインテリジェンス。9・11から3・11へ』を読み解く


◆手嶋龍一『宰相のインテリジェンス。9・11から3・11へ』を読み解く


※要旨


・アメリカ大統領は決まって朝8時半からインテリジェンス・ブリーフィングを受ける。
政府部内の17を数える情報機関から選り抜かれてくる特上のインテリジェンスが、
国家情報長官を通じて報告される。


・PDBと略称される大統領への諜報報告は、戦争のさなかも、外遊先でも、
休暇中でも、一日も欠かさず行われる。
外交・安全保障上の最高機密が明かされるこの場に日本の総理として、
初めて同席を許されたのは小泉純一郎だった。
「ブッシュの戦争」をいち早く支持してくれたニッポンのリーダーをトップシークレットでもてなした。


・小泉政権の官房副長官として対北朝鮮交渉に携わり、その内幕を知る安倍晋三は、
同盟外交の苛烈さに慄然としたことだろう。
そして眼前に繰り広げられる事象から相手の意図を読み取り、
インテリジェンスを紡ぎだすことの大切さを思い知ったに違いない。


・インテリジェンスは、一国のリーダーが命運を賭けて下す決断の拠り所となる。
相反する雑多なインフォメーションの洪水から事態の本質を窺わせる情報を選りすぐり、
周到な分析を加えて初めてインテリジェンスは決断に資するものとなる。


・「インテリジェンス感覚を磨くための格好の教科書はありませんか」
若い読者からこんな質問を受けることがよくある。
「うーん」と言葉に詰まってしまい、
「ジョン・ル・カレやグリアム・グリーンが書いた情報小説を読んでみてはどうでしょう」
と薦めてみる。
真のインテリジェンスは、深い思索の中で醸成され、しかも情報源の秘匿を至高の責務とする。
このため優れたインテリジェンス・ストーリーは物語の形式をとることが多いからだ。


・新興の軍事大国、中国がめきめきと力をつける東アジアにあって、鍛え抜かれ、
洗練されたインテリジェンス感覚を身につけた若い世代の中から、
この国のありようを変える逸材が必ずや出てくると信じている。
誕生まもない明治国家からソ連国境に身を潜めた石光真清が生まれ、
独ソ戦前夜、欧州の地に独自のユダヤ人情報網を築いた杉原千畝のような逸材が必ず。


・外交を委ねられた者は、政府内では最高指導者から全幅の信頼を取り付け、
国の外では交渉相手の信頼を繋ぎとめなければならない。


・「国家の舵取りを委ねられたリーダーたるもの、インテリジェンス機関に情報を求める際、
我が胸のうちを決して悟られてはならない」
永く諜報界に語り継がれてきた箴言である。
もし国家のリーダーが最終的な決断の中味を悟られてしまえば、インテリジェンス機関は、
政治指導部の決断に迎合した情報を報告してくる。
客観的であるべきインテリジェンスに大きな歪みが生じてしまうのである。


・インテリジェンスの世界に完璧な情報など存在しない。
超大国アメリカがいかに膨大な予算と人員を注ぎ込んでも、
イラク国内に質の高いヒューミントの情報網を築きあげることはできなかった。
ワシントンが中東情報で頼りとするイスラエルの諜報機関モサドすら決定的な情報を掴んでいない。


・日米の安全保障の盟約と同盟は、つまるところ朝鮮半島の有事と台湾海峡の有事という
ふたつの戦争に備えたものだ。
だが60年前、トルーマン政権は、韓国と台湾をアメリカの守備範囲とは見なさないというシグナルを、
ピョンヤン・北京・モスクワに送ってしまった。
真空地帯には周囲から大量の大気が流れ込んで乱気流を生じさせてしまう。
国際舞台でも力の空白は天下の大乱を招く。


・ロンドンの伝統あるクラブで、老戦略家とランチを共にしていた折、
彼がふと漏らした言葉をいまも鮮明に覚えている。
「眼前の懸案を相手国と手を携えて解決する力を内に秘めていない同盟はやがて衰退していく」


・「大国が互いにしのぎを削る冷徹な世界にあっては、力を持つ者こそが正義なのである。
力を持たない者は自分の存在そのものが悪だと決めつけられないよう振る舞うのが精々のところなのだ」
外交に携わる者たちに長く語り継がれてきた箴言である。
身も蓋もないほど率直な物言いなのだが、苛烈な国際政治の核心を見事に衝いている。


※コメント
どんな仕事にも外交にも情報は欠かせない。
その情報の大切さをどのレベルで認識するかが、その人物の仕事の精度を決める。
より情報のセンスを上げていきたい。


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◆家村和幸『なぜ戦争は起きるのか』を読み解く



◆家村和幸『なぜ戦争は起きるのか』を読み解く


※要旨


・世界の歴史は戦争史である。


・大和民族の民族性は、「和の精神」「衛生観念」「誠実さ、真面目さ」
「優しさ、平等さ」「勤勉さ、秩序性」などである。


・雨が多く、湿度も高い日本では、季節によりカビが発生しやすい。
一方で純粋な飲料水に恵まれた大和民族は、大陸の民族に比べて菌に対する抵抗力が低く、下痢や腹痛を起こしやすい。
こうしたことから自然のうちに衛生観念が発達し、食事前や用便後の手洗い、毎日の入浴、
屋内外の清掃や整理整頓といった清潔を重んじる習慣が身についている。


・日本が世界に誇るべき武士道精神の原点は、今から900年前に大江匡房卿により書かれた、
日本最古の兵法書『闘戦経』にある。
『闘戦経』は『孫子』と表裏をなす「純日本の兵法書」である。


・『孫子』は優れた戦いの理論書であり、古くから日本の武将の用兵思想や統帥に多大な影響を与えてきた。
しかし古代シナの兵法書だけでは、日本人本来の精神的な崇高さや美徳を損なうおそれがあった。
そこでこれを補うため、日本古来の精神的な価値観に根ざした『闘戦経』が生み出された。


・『闘戦経』によれば、武人は智と勇を兼ね備え、誠心に富み、軍隊は「真鋭」でなければならず、
「剛毅」の精神こそが日本人に戦う知恵と勇気を与える。


・大江家では代々、「抑止」と「対処」が常に表裏の関係にあるという原理原則からも、
『孫子』と『闘戦経』を表裏で学ぶことが重要だと伝えられてきたのである。


・武士道では、
「武士は常にその魂を直霊にしておかねばならない」
と説く。
武士には、義に死するという栄誉だけがあって、不義に生きるという辱めはあり得ない。
それゆえ、戦いにおける「道義」を何よりも重視するのである。


・世界に平和を築くために、日本がなすべきことは何か。
それは、日本自身が世界で最も平和で安定した国になることである。
どこの国にも侮られない「強い力と正しい心」に支えられ、良好な治安を維持し、
国際社会に対して「正義」を主張し、いわれなき非難や中傷には正々堂々と反論して、
国家としての名誉を守れる国、そして疲弊した国や困窮した国に温かい援助の手を差し伸べる、
道義に厚い国になれば、国際社会は必ず安定する。
「強い力」とはまず軍事力であり、ついで経済力である。


・日本がサムライの国に立ち返り、アメリカが日本から「サムライスピリッツ」を学び、
日米同盟が世界平和創出の基軸となることを目指すべきである。


※コメント
家村氏のこの本は、世界の戦いの歴史を総復習できて大変おもしろい。
武士道は世界に通じるものがある。
それをもっと多くの国々に紹介できれば、日本が世界の架け橋になるであろう。
今後も武士道の研究を進めたい。


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◆奥山清行『100年の価値をデザインする』を読み解く



◆奥山清行『100年の価値をデザインする』を読み解く


奥山氏は、社会システムデザイナー。
フェラーリなどのデザインを経験している。


※要旨


・クリエイティブなことを可能にするのは、後天的なセンスと、経験から得たスキルである。
そのための道具の使い方をマスターし、自在に使いこなし、世の中を大局的に捉えるマクロな視点と、
課題の細部までを理解するミクロな視点を併せ持つ。
そういう人が提案するアイデアが、時としてクリエイティブであると評価されるだけのことだ。


・海外で感じたことは、日本語は情報を伝える機能よりも、
自分の今の感情、ポジションなどを表現する機能に優れている。
つまりファジーな全体の中での自分のポジションやフィーリング、感情を伝える機能が高いということだ。


・手で描き写すからこそ、秘密がわかる。
GMに入社して一年目、僕はデトロイトでひたすら周囲を観察した。
一通りのことがわかると、彼らが求めているものが見えてくる。
彼らが欲していたのは、日本人らしいデザインなどではない。
GMの顧客がGMに求めている、アメリカらしい魅力に溢れた新しいクルマだ。


・そこで僕は何をしたかというと、毎日昼休みに巨大な中央図書館に行って、
昔のカタログやクルマのデータなど、古い資料をひたすら漁って勉強した。
そして、気に入ったものは自分のスケッチブックに描き写した。
昔の自動車カダログのビジュアルは今のような写真ではなく、すべて絵だ。


・商品企画と戦略のコンセプトが固まったら、その次にデザインスケッチを描く。
真剣に考えた絵を、毎日20枚くらいのペースで3ヶ月描き続けた。
なぜそんなに描いたのかといえば、
「たくさんの中から選ぶからいいものが出てくる」
としか答えようがない。
これは同じ世界を目指す後輩に向けてのメッセージだが、
若いデザイナーは質を追うならひたすら数を出せと言いたい。


・どうしてプロがアマチュアに勝てるかといえば、プロは常に量をこなし、
来るか来ないかわからないチャンスのために常に準備するからである。
それがプロというものだ。


・情報発信しないデザイナーはデザイナー失格。
誰も知らないということは、すなわち存在しないと同じことだ。


・アイデア出しの方法はいろいろあるようで、以前、テレビ番組で村上龍さんとお話していたら、
物書き方は原稿用紙でアイデア出しをすることがわかった。
手を動かしながら文字を書いていくのは絵の場合と同じで、
やはり最初のうちは頭で考えた言葉を手が書き写すだけである。
しかし、そのうち筆が走っていくと、肩から先が勝手にものを書いてくれるようになるのだという。


・それぞれの方法に共通しているのは、予想外のアイデアが生まれた時、
自分自身が一番ビックリするということだ。
文章でも絵でも、ブレストでも、対話というアイデアのキャッチボールによって、
思いがけない傑作が出てくる。


・高級な腕時計を手にしている人は、時間を見ているのではない。
その腕時計を見ているのだ。
自分の肉体が滅んだ後も時を刻んでくれるはずの時計を眺め、
未来から見た自分の人生に思いを馳せているのである。
そのことをスイス人は理解している。


・商売において、自分で買いたくなるようなものを売るというのは原点だ。


・ものづくりには2つの現場がある。
生産と販売だ。
そのどちらも自らの五感で感じることが重要だ。
僕がこのような徹底した現場主義を学んだのは、イタリアで働いていたときだ。
そこで僕は「必ず現場に答えがある」ということを肌身に染みこませてきた。
何軒も客先の現場を訪問していくと、そのうち質問をしなくても、
「あの人たちならこれが欲しいだろうな」
と想像がつくようになる。


・これからの100年をデザインする。
新しい社会システムを作り上げる。


・「絵で見せる」というのは、人々の心をまとめるのに想像以上の力がある。
人間は本来、視覚重視の動物だからだ。
言語や文字が生まれるはるか以前から、人類は絵を描いていた。
だからこそ、概念を絵にして見せられる僕らのような存在が、
さまざまなプロジェクトの要のポジションにいられるのだ。


※コメント
たしかに手書きというのは温もりがある。
最近のアニメは、なにか物足りない。
技術が発達したかもしれないが、昔のアニメには何か魂がこもっていた。


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