『国際インテリジェンス最新事情』

国内外でのインテリジェンスに関する最新情報、分析をお届けします。 スパイ、謀略、国際政治、ビジネス情報戦、情報史、など盛り沢山の内容となっております。

◆まぐまぐメルマガ『国際インテリジェンス機密ファイル』ご紹介。 ご登録はこちらです→ http://www.mag2.com/m/0000258752.html 世界のインテリジェンスに関する公開・非公開情報をお伝えします これを読めば貴方も一流のスパイになれるかもしれません。 スパイ、秘密工作、国際政治、暗号、国際ビジネス、歴史、外交、 軍事、危機管理、政治に関する第一級の情報になっています。

October 2014

◆特報。小冊子PDF『ハイパワー・インテリジェンス講座:特別版』ご案内。




◆特報。小冊子PDF『ハイパワー・インテリジェンス講座:特別版』ご案内。



インテリジェンスについて、より詳しくマスターされたい方のために、決定版の小冊子をご提供します。。
これにより、国内外の情報に関するノウハウを一気に押さえることができます。

情報力を高めて、日本を変えましょう。


小冊子の名称は『ハイパワー・インテリジェンス講座』。



※お申し込みはこちらです↓
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P45909609





★金額

5,000円(PDF版のみ)



※ページ数

A4サイズ・270ページ




★小冊子『ハイパワー・インテリジェンス講座』目次と内容★

堀栄三『大本営参謀の情報戦記』を読み解く
アレン・ダレス『諜報の技術』を読み解く
CIAに学ぶ情報機関の作り方
レイ・クライン『CIAの栄光と屈辱』を分析する
モスクワの情報活動について学ぶ
CIA秘密訓練所「ザ・ファーム」の真実
CIA東京支局の状況分析
大森義夫「米インテリジェンス機構が直面する問題点」に学ぶ
アメリカ在日陸軍の情報部隊について概況
『陸軍中野学校・極秘計画』を分析する
インテリジェンスと政策の関係:英米政府に学ぶ
伝説の情報機関「F機関」・藤原岩市氏に学ぶ
野田敬生『諜報機関に騙されるな』を分析する
宮崎正弘『ウキリークスでここまで分かった世界の裏情勢』を読み解く
世界経済体制における今後の予測
アフガニスタン駐留米軍の補給ライン情勢
陸軍中野学校の成り立ちと情報教育の成功要因
現代に生きる陸軍中野学校のDNA
『不敗の宰相、大久保利通』を読み解く
防諜に関するノウハウ
指揮官の決断:特務機関長・樋口季一郎に学ぶ
イラク・アフガン作戦における民間軍事会社の動向
ウイリアム・スティーブンソンに学ぶ情報組織の作り方

公安警察の情報収集ノウハウ
仮野忠男『亡国のインテリジェンス』を読み解く
満鉄調査部に学べること
モスクワ対策マニュアル「モスクワの法則」
国家運営のインテリジェンス
中国スパイネットワークの活動状況
スパイから会社の機密情報を守る方法
英国の「戦略的欺瞞工作」
明石元二郎に学ぶ謀略将校の条件
岩中祥史『アナログ主義の情報術』を読み解く
刑事の「マル秘」情報収集法:裏を見通す技術
手嶋龍一『インテリジェンスの賢者たち』を読み解く
中西輝政『情報亡国の危機:インテリジェンス・リテラシーのすすめ』を読む
手嶋龍一氏・講演録『インテリジェンスの賢者たちの対話』
太田文雄『日本人は戦略・情報に疎いのか』を読み解く
ウォルフガング・ロッツ『スパイのためのハンドブック』を読み解く
三宅正樹『スターリンの対日情報工作』を読み解く
ティム・ワーナー著『CIA秘録』から読み解く諜報活動とは
国内外の新聞をくまなく読み、スクラップする効用
本物のインテリジェンスの英雄はシャーロック・ホームズであって、ジェームス・ボンドではない
小谷賢『モサド〜暗躍と抗争の六十年史〜』を読み解く
『伊藤博文の情報戦略』を読み解く
佐藤優『野蛮人のテーブルマナー〜「諜報的生活」の技術〜』

谷光太郎『情報敗戦〜太平洋戦史に見る組織と情報戦略〜』の要旨
徳本栄一郎『1945日本占領:フリーメイスン機密文書が明かす対日戦略』を読み解く
長谷川幸洋『官邸敗北』を読み解く
佐藤優の情報ノウハウ、外務省とウィキリークス
小林吉弥『田中角栄の知恵を盗め』を読み解く
飯島勲『小泉官邸秘録』を読み解く
伊藤惇夫『政治アナリストが教える情報を見抜く思考法』を読み解く
チャーチル式インテリジェンス
中西輝政『情報を読む技術』を読み解く
芳地隆之『満州の情報基地・ハルビン学院』を読み解く
手嶋龍一「2012年問題、新グレート・ゲーム、そしてインテリジェンス・ウォーについて」
岡崎久彦『明治の外交力:陸奥宗光の「蹇蹇録」に学ぶ』

童門冬二『徳川三代諜報戦』を読み解く
諜報IT専門のCIA型民間軍事会社を読み解く
『諜報の天才・杉原千畝』を読み解く
小谷賢『日本軍のインテリジェンス』を読み解く
佐藤優「外務省に学ぶ仕事法」を読み解く
菅原出『ウィキリークスの衝撃』を読み解く
瀬島龍三の情報力
高橋洋一『官愚の国:なぜ日本では、政治家が官僚に屈するのか』を分析する
竹中平蔵の情報収集術・勉強法
黒岩祐治『情報から真実をすくい取る力』を読み解く
キーパーソンに情報で食い込む
阿尾博政『自衛隊秘密諜報機関〜青銅の戦士と呼ばれて〜』を読み解く
徳川家康の戦略思考と情報戦略に学ぶ
明治時代のメディア・情報戦略
奥田泰広『国家戦略とインテリジェンス:いま日本がイギリスから学ぶべきこと』を読み解く
情報の世界は「人で始まり、人で終わる」
ドゴール将軍が作り上げた情報組織
元総理秘書官・飯島勲氏が明かす人生「裏ワザ」手帖
悪徳官僚に学ぶ「戦略的ゴマすり力」
幕末維新の情報戦を読み解く
インテリジェンスと地政学の関係
『策謀家チェイニー:副大統領が創ったブッシュのアメリカ』を読み解く
佐々淳行氏の「情報管理と危機管理」
佐々淳行『決断するペシミスト、後藤田正晴』を読み解く
佐々淳行『危機管理宰相論』を考察する
陸軍中野学校の哲学と人生観
陸軍中野学校の歴史的意義
『秘匿捜査〜警視庁公安部スパイハンターの344日〜』を読み解く
本田直之『レバレッジ人脈術』の注目すべきポイント
田中角栄と『政治家の器量』を読み解く
『戦争広告代理店』を読む
新聞記者に学ぶ「情報のさばき方」


以上。




★申し込みはこちらです↓
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◆新作PDF冊子『インテリジェンス流・心身の安らぎ方』ご案内。






◆新作PDF冊子『インテリジェンス流・心身の安らぎ方』ご案内。


★精神力をより鍛えたい方々へ


PDF版小冊子 『インテリジェンス流・心身の安らぎ方』

をご提供いたします。




※お申込みフォーム↓

http://ws.formzu.net/fgen/S47543420/



●小冊子『インテリジェンス流・心身の安らぎ方』目次と内容


◆藤平光一『「気」の威力』
◆藤平光一『言葉の「気力」が人を動かす』
◆枡野俊明『禅が教えてくれる美しい人をつくる「所作」の基本』
◆吉田松陰の至誠
◆頭山満の精神
◆佐藤寛『山岡鉄舟』
◆藤平光一『成功の秘訣は「気」にあり』
◆最後のサムライ、山岡鉄舟
◆蔡志忠『菜根譚の思想』
◆『葉隠』に学ぶ強い生き方

◆禅の教え、あれこれ
◆「打撃の神様」川上哲治と禅
◆山岡鉄舟と禅の関係
◆松岡正剛の「禅」特別講義
◆スティーブ・ジョブスと禅
◆茶道と禅の不思議な関係
◆禅の精神が生んだ精進料理。
◆宮本武蔵と禅
◆禅と聖将・上杉謙信
◆『禅の名言100』を読む




※価格
5,000円(PDF版のみ)


※お支払い方法
銀行振込、カード払い(ペイパル)


※ページ数
A4サイズ:33ページ



※お申込はこちらから↓

http://ws.formzu.net/fgen/S47543420/


◆岡部伸『「諜報の神様」と呼ばれた男、小野寺信の流儀』を読み解く



◆岡部伸『「諜報の神様」と呼ばれた男、小野寺信の流儀』を読み解く


※要旨


・小野寺信(おのでら・まこと)は、
大戦を通してスウェーデンの首都ストックホルム駐在、陸軍武官である。
彼はソ連通であり、各国の駐在武官を歴任。
ソ連に侵略されたポーランドやバルト三国の情報士官たちとの情報交換により、
精度の高い情報を入手した。
特に「ドイツ降伏後の3ヶ月以内のソ連による対日参戦という、ヤルタ密約」
などの最高レベルの情報を得ている。


・インテリジェンスの世界では互いの情報を交換することが基本だ。
現代においても2013年にアルジェリアで発生したイスラム過激派による、
人質事件などのように他国の情報機関との情報交換は重要で、
世界各国の情報機関は常に情報のキャッチボールを行っている。(岡部伸)


・諜報の神様、ヒューミントの達人。
「枢軸国側諜報網の機関長」と連合国側から恐れられた、
「インテリジェンス・ジェネラル」小野寺信は、なぜ欧州の地で価値ある情報を入手できたのだろうか。(岡部伸)


・それは小野寺が人種や国籍、年齢、宗教などを越えて、
あらゆる人たちと誠実な人間関係を結んでいたことと無縁ではない。
とりわけソ連の侵略で祖国を奪われたポーランドやバルト三国の情報士官たちと、
信念と友情で結んだ「情けのつながり」はまことに強固だった。(岡部伸)


・小野寺の「情(なさけ)」に報いるように、心を許した小国の情報士官たちから、
貴重な機密情報が届けられた。
とりわけ祖国を占領され、ロンドンに亡命したポーランドは、
全欧州に広がる諜報ネットワークを駆使して、
組織をあげて日本の小野寺に機密情報を提供した。(岡部伸)


・小野寺の足跡を辿っていくと、本来、諜報とは国家のために尽くす愛国心から行うもので、
人と人とのつながりの産物であることがわかる。


・ヒューミントだけではない。
小野寺は、すでに公刊されている新聞や雑誌などの公開情報をもとに行間を読み解き、
秘密情報を探り当てるオシント(オープン・ソース・インテリジェンス)も活用していた。


・小野寺は商社マンたちを嘱託として、ストックホルム陸軍武官室に配属させ、
連合軍の戦力情報を分析した。
小野寺の下で公刊資料より技術情報の収集を行った三井物産の和久田弘一が、
アメリカが原爆生産を実施しているらしいヒントをつかんだことが特筆される。
小野寺は、ドイツから得た情報と重ね合わせて、アメリカが原爆を開発・製造していたことを、
ほぼ掴んでいたようだ。


・第二次大戦中にストックホルムで小野寺が行ったインテリジェンスの極意を本書で探ることは、
かつて国際基準でも高い水準にあった陸軍のインテリジェンスのDNAを呼び覚ますことにもつながる。
本書が、小野寺のような語学力、学識、人間力を併せ持った世界で通用する、
インテリジェンス・オフィサーを養成して、日本版CIAを創設する上で、
示唆となることを願ってやまない。


・小野寺は1897年に岩手県に生まれる。
13歳で仙台幼年学校に入学、ドイツ語を学ぶ。
1920年、シベリア出兵にともない、少尉・小隊長として1年間ニコライエフスクに駐在した。
比較的時間に余裕があったため、現地ロシア人からロシア語を学んだ。


・ロシア語の教師は、旅団司令部のタイピストの姉妹だった。
1年間の勉強で新聞が読め、文章が書けるようになった。
何よりも耳から口へのオーラルのロシア語だったため、上達が早かった。
このときのロシア語習得が、彼を情報畑へと導くきっかけだったと小野田は述懐している。


・1925年、陸軍大学校にドイツ語で受験し合格すると、
ロシア語を学んだことを隠し、ロシア語を第一語学として学ぶ班に応募した。
ここでロシア人教官から3年間、学び、ロシア語クラスで頭角を現し、
陸軍随一の対ロシア・インテリジェンス・オフィサーに飛躍する契機となる。


・1933年、36歳のとき、ロシア語のブラッシュアップのため、ハルビン駐在を命ぜられる。
革命後、ハルビンに亡命した白系ロシア人の一般家庭にホームステイし、
ロシア語はもちろん、ロシア人の生活様式、文化が皮膚感覚で分かるようになった。


・ドイツ語とロシア語を習得した訓練経験は、欧州での現地言語をマスターする上で役立った。
スウェーデン駐在時も、およそ半年でスウェーデン語の新聞記事の大部分が理解できた。
特殊言語の現地紙が理解できることはインテリジェンスの世界では大きい。


・中立国の首都だったストックホルムで小野寺は、
スウェーデンの新聞はじめ中立国ゆえ入手できた連合国の米英の新聞、雑誌を毎日丹念にチェック。
独ソ戦で意外にもドイツが苦戦している状況などをオシントでいち早く入手している。


・陸大を首席で卒業した小野寺は、1930年、千葉の歩兵学校へ研究部主事兼教官として転任。
学問好きな上司の指示で、ソ連軍の戦術・戦略・戦法・編制を研究し、
毎月その報告を雑誌でまとめた。
またドイツ語の専門書を読むことも上司から下命された。
それによって、「陸軍第一の赤軍通」となった。


・小野寺の最大の情報提供者で生涯の友となるのが、
ポーランド人・情報士官リビコフスキーだ。
小野寺がリビコフスキーに魅力を感じたことの一つに、彼の高いインテリジェンス能力があった。
小野寺は、あるとき彼に、
「対ソ戦に備えて北満で機械化大兵団を運用する戦術レポートを書いてほしい」
と依頼。
2週間で見事な戦術構想を書き上げた。
あまりにも素晴らしいので小野寺は、東京の参謀本部に参考資料として送った。


・資料の入手先を尋ねたところ、
「ストックホルムで入手し得る、あらゆる市販の新聞、雑誌から集めた」
という。
公開情報を活用して独自の戦術構想を練り上げたリビコフスキーの諜報能力に、
小野寺は「これは大物だ」と舌を巻いた。


・見返りを求めず友人として金銭支援して時間をかけて良好な人間関係を築いたことが、
思わぬ成果を生んだ。
バルトの小国エストニアの情報士官たちと築いた信頼関係は強固だった。
友情と協調によって得た情報は、小野寺の最大の武器となった。
彼はこういっている。
「エストニアのリガ時代に結ばれた絆は、ストックホルムでどんなに役立ったかわからない。
奇縁といおうか幸運といおうか。
この人たちが確実な情報を提供してくれたからこそ、
中央に反抗しても、意見具申することができた」


・知られざる日本とポーランド秘密諜報協力。
宿敵ソ連を東西から挟む両国は、互いの情報がきわめて有益だった。
とはいえ、両国の関係が打算や利害だけで成り立っていたわけではなかった。
インテリジェンスの根底にあるのは、「信頼」である。
心が通じない相手には、重要な情報を渡さない。
心の底から信頼してこそ、初めて本当の情報交換ができる。
日本とポーランドには、日露戦争以来、友情があった。
両国は互いに尊敬し合っていた。
これらの歴史的背景や杉原千畝の
ユダヤ系ポーランド人やユダヤ難民へのビザ発給により、
ポーランドは連合国側に属していたにもかかわらず、
裏で、日本の情報士官へ、日本に役立つ情報を提供しつづけた。


・繰り返しになるが、
小野寺が欧州でインテリジェンスの王道である人間的信頼関係を構築して、
協力者から秘密情報をとるヒューミントで成功したのは、
小国の情報士官たちと誠実な「情」のつながりを築いたからだったのだ。


※コメント
どんなことでも、最後は人間関係がモノをいう、ということを強く学んだ。
たとえどんな立場にいようとも、礼節と思いやりを忘れないようにしたいと思う。
ちなみにこの本は、情報量が豊富で、何回も読み返したいと思います。


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