『国際インテリジェンス最新事情』

国内外でのインテリジェンスに関する最新情報、分析をお届けします。 スパイ、謀略、国際政治、ビジネス情報戦、情報史、など盛り沢山の内容となっております。

◆まぐまぐメルマガ『国際インテリジェンス機密ファイル』ご紹介。 ご登録はこちらです→ http://www.mag2.com/m/0000258752.html 世界のインテリジェンスに関する公開・非公開情報をお伝えします これを読めば貴方も一流のスパイになれるかもしれません。 スパイ、秘密工作、国際政治、暗号、国際ビジネス、歴史、外交、 軍事、危機管理、政治に関する第一級の情報になっています。

July 2015

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★戦史について詳しく知りたい方々へ


PDF版小冊子 『ハイパワー戦史研究』
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戦いに敗れたときの戦史ほど
大切なものはないのではないでしょうか。

戦史の研究は、
日本の将来のために我々がやり遂げなければないものではないでしょうか。





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★小冊子PDF『ハイパワー戦史研究』の目次と詳細。


◆門田隆将『この命、義に捧ぐ:台湾を救った陸軍中将・根本博の奇跡』
◆小室直樹『硫黄島・栗林忠道大将の教訓』
◆NHK取材班『日本海軍400時間の証言:軍令部・参謀たちが語った敗戦』
◆小松茂朗『戦略将軍・根本博』
◆戸部良一『失敗の本質、日本軍の組織論的研究』
◆半藤一利『聖断:昭和天皇と鈴木貫太郎』

◆斉藤健『転落の歴史に何を見るか』
◆猪瀬直樹『空気と戦争』
◆『昭和16年、夏の敗戦』
◆阿羅健一『秘録・日本国防軍クーデター計画』
◆徳本栄一郎『1945日本占領:フリーメイスン機密文書が明かす対日戦略』
◆『英国機密ファイルの昭和天皇』
◆有馬哲夫『1949年の大東亜共栄圏:自主防衛への終わらざる戦い』

◆岡部伸『「諜報の神様」と呼ばれた男、小野寺信の流儀』
◆『消えたヤルタ密約緊急電、情報士官・小野寺信の孤独な戦い』
◆伊藤正徳『連合艦隊の最後』
◆渡辺望『蒋介石の密使、辻政信』
◆湯浅博『辰巳栄一:吉田茂の軍事顧問、歴史に消えた参謀』
◆関浩三『日本軍の金塊。馬賊王・小日向白朗の戦後秘録』

◆人間提督・山本五十六
◆山本五十六と山口多聞、名将の生き方・戦い方
◆名言録『男の修行』と山本五十六
◆山本五十六、人材育成の格言
◆海軍伝統の問いかけ『五省』
◆海上自衛隊に受け継がれている海軍精神
◆海軍的思考法に学ぶ
◆『海軍次室士官心得』を読み解く
◆生出寿『山本五十六』を読む



※価格
5,000円(PDF版のみ)


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銀行振込、カード払い(ペイパル)


※ページ数
A4サイズ:81ページ



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◆小川三夫『不揃いの木を組む』を読み解く




◆小川三夫『不揃いの木を組む』を読み解く


※要旨


・私は大工です。
民家ではなく、寺社を中心に手がける宮大工ですが、
木を拵え、組み上げていく作業は、ふつうの大工と同じです。


・大工の仕事は実作業です。
言葉でも教科書でも技を教えることはできません。
現場に一緒に立ち、見て、やってみて覚えていくしかないのです。


・私たちの仕事は形として残ります。
いいも悪いも正直に形としてあらわれるのです。
これは恐ろしいことでもあります。
技や腕、考えや心構えがそのまま出るのです。
ですから、つねに全力を尽くすしかありません。


・10年というのは長い時間です。
しかし、この仕事は急ぎすぎてはいけません。
一つ一つをゆっくり体や手にしみこませていかなくてはならないのです。
近道、早道は何の役にも立ちません。


・人は学ぶときに素直なまっさらな心にならなければ、
前に進むことが難しいのです。
修業に耐え抜くと、やさしさが生まれます。
心のゆとりが出てきます。
これはみな長い時間の修業に耐えてきたからだと思います。


・刃物を研ぐのは大切なことや。
刃物研ぎは大工の基礎や。
刃物が研げなければ、道具は持たせてもらえないからな。


・不揃いのものを組み上げる。


・30歳前にどっぷり仕事に浸れ。


・何でも先を読むことが大切だ。
それが段取りだな。
段取りとは、その仕事の雰囲気を読む、どういうふうにしたらいいか、
こういうふうにしていこう、こういう納めにしていこうって、
一つひとつを読み取れるようになることだ。
そのためにはやはり、どっぷりと仕事に浸ることだよ。
浸らなかったら先が読めない。
読めるようにもならん。
それも若いうちに浸らないと仕事を覚えない。
そのどっぷり浸れることがなかなかできないんだ。


・職人であれば、若いときに弟子入りして、
体がまず先行してできて、後から頭が伴ってくれば、
これは理想的なんだ。
焦りも少ないんだ。
いまの人はみんな、頭から先にくるから、体がついてこない。


・いまは頭の中ばっかり大事にしすぎだな。
知識偏重だ。
もっと体のことも大事に考えなあかんよ。


・不器用でもいい。
不器用の一心というのがある。
不器用でも、真面目だとか、正義感があるとか、
人には何か一つは取り柄があるからな。
これは何かになるよ。
ただ何かになるけれども、時間がかかるから難しい。
うちは時間が長くてゆっくりしている。
それに耐えられれば、何とかなる。
一心不乱にやればいい。
問題はそれに耐えられるかだ。


・修業のときは弟子を褒めてもいいことなんてないよ。
ちゃんとやって当然なんだ。
よう考えてごらんよ。
その本人が真剣に仕事をして、
やって出来上がったことを褒めてやるなんていうのは失礼だよ。
一所懸命にやったんだから褒める必要もない、
無視する必要もない、何もない、そのまんま。


・やはり見る目がないときに何を見にいったってダメだよ。
見る目がないときに、ものを見に行くと、
人の言葉を借りて見るだけだな。
結局、あの曲線が美しいと本やパンフレットに書いてあることを
評論家みたいにいうだけだ。
思ってもいないことだ。


・西岡棟梁はつねづね、ほかは見なくてもいい、
法隆寺だけを見ておけって、よういっていた。
それで十分なんだよ。
あのころ棟梁は、
「ここには法隆寺がある、
分からないことがあったら法隆寺に行けばいい。
ほかにはなんにも見えなくていい」
といっていたな。


・うまくなるときは一気になる。
徐々にではない。
一気だよ。
人間、悟るってことがあるやろ。
それと同じ。
一気にある日、あるときにわかるんだな。
もちろん、本人もわかるな。
それは俺も見ていてわかるよ。


・西岡棟梁もいっていた、
「芸事の世界は鈍が勝ち」
というんだって。
器用ではなくて、鈍くても一所懸命なやつが最終的に勝つというんだな。


・学校は、勉強しかないから、頭に入れるだけでいいんだよ。
それが頭のいい、できる子や。
でも、大工は基本的には全部応用だよ。


・技術や心構えがある程度までいったら、本も読み、
実際にやってきたことの裏付けができるぐらいの知識は持つべきだな。
最初から知識でやっちゃだめだぞ。
はじめは全然教えない、教えないで工夫させておく。


・現場を見れば大工の腕が分かる。
うちでやかましくいうのは整理整頓だ。
うちの現場も材木の置き場もきれいやで。
仕事場や現場を見ればその人の腕がわかるというのは本当だよ。
それは仕事用に現場が身構えているかどうかだからや。
整理整頓というのは、頭の中の整理だよ。
無駄なものを置かないということだ。


・一所懸命やるというのは、200年か300年後に解体したとき、
解体した大工さんが、ああ、こういう丁寧な仕事をしていたんだなと、
俺たち工人の顔を思い浮かべてくれる、
そのときになったらわかってくれるだろう、
そういうことだ。


・一番思うのは、いまは昔のように普請道楽をする人とか、
施主に見る目のある人が少ないことだ。


・親方に怒られながら10年間基礎を学び、つぎの10年は
世の中を知り、他の職人を知る。
そして自分に気づく。
怒られるのはここまで。
40歳にして全開。
40歳で全開にならないやつは、
いままで何の修業をしてきたかということやな。
40、50は充実するころ。


・「花はゆっくり咲くがいい」
っていうのは俺が考えた文句だけど、
そんなに早く花を咲かせる必要はないよ。


・不揃いが総持ちで支えあう。
不揃いな材でつくった法隆寺や薬師寺の塔は、
それらが一本一本支え合って、
「総持ち」で立っているんだからな。
総持ち、いい言葉だな。
みんなで持ち。
不揃いこそ、社会のかたちとしては安定感があるし、強い。


・時間に追われていたら不揃いなんていっていられないんだから。
しかし、人を育てるには急いではあかん。
急いだら人は育たんで。
不揃いの中で育つのが一番や、そう思うよ。



※コメント
やはり組織にも不揃いの人がいると活性化するようだ。
そしてだんだんと強くなる。
世の中には理屈が多いが、本当は応用問題ばかりである。
基礎を繰り返し、体に覚えさせ、自信を身につけたい。


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◆塩野米松『木のいのち、木のこころ<人>』を読み解く






◆塩野米松『木のいのち、木のこころ<人>』を読み解く


※要旨


・小川三夫は法隆寺の棟梁・西岡常一に学んだ。
西岡が育てたただ一人の内弟子である。
彼は修業の間の5年間、
新聞を読むこともテレビも見ることも本を読むことも禁じられた。
ただひたすらに刃物を研ぐことに精を出せと命じられたのである。
それが西岡が自分の祖父から教わった宮大工の修業法であったからである。


・なぜ飯を炊かせるか。
新しく入った子になぜ飯作りさせるかというと、
その人の職人としての仕事の段取りがようわかるんだな。
段取りがいいのはいい飯作りをする。
仕事の前、途中、後に急いでつくるんだから段取りがよくないと飯はつくれん。


・刃物を研ぎ澄ますこと、
これは西岡が小川に命じ、小川がそれを弟子たちに命じた、
宮大工の修業の一番の基礎である。


・小川は、弟子たちにいっている。
「仕事の話を聞きたかったら、自分を酔っ払わせろ」
と。
酔っ払うと、小川はけっこう話してやるそうだ。
それまでは、ハハハっと笑っているか、
「自分で考えろ」っと怒るだけ。


・人は仕事をしながら、そこで育ち、大きくなる。
小川はいつも進歩の基礎は「無垢で素直なこと」
だという。
まっさらな心に戻し、修業を始めた若者たちが、
また自分で自分の階段を一歩上がった。
そんな日であった。


・私たちは学校で「知識」を学んできた。
それはすべて言葉や数字を媒介するものであった。
本を読み、ノートの書き写し、言葉に置き換えて、
頭に叩き込んだ。
私はそうやってわずかながら知識を手に入れてきた。


・大工の技は手と体に記憶させなければならない。
その技を習得するためには言葉や数字ではなく、
体と手に記憶を残すことであった。


・そのための教え方は「学校」とはまるで異なるものであった。
師と一緒に飯を食い、一緒に働き、一緒に眠る。
そして同じ空気を吸う。
これが技習得のための基本であった。
いわゆる徒弟制度である。


・西岡氏は、
「何も教えなかった。見本を示しただけだ」
という。
小川さんは、
「具体的にはああしろ、こうしろとは言われなかった。
仕事を与えられただけだった。
しかし、気がついてみれば自分は多くのことを師から学び取っていたと思う」
と言う。
そこには言葉のやり取りはなく、
言葉による知識のやり取りもなかった。
むしろ言葉は技術の伝達にとって障害ですらあったという。




※コメント
『木のいのち』シリーズの三部作の一つだ。
塩野氏の聞き書きにより、西岡さんや小川さんの凄さを知ることができる。
塩野さんのお仕事に感謝したい。


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◆小川三夫・講演会『日本文化の真髄に生きる』ご紹介。9月27日(日)東京。



◆小川三夫・講演会『日本文化の真髄に生きる』ご紹介。9月27日(日)東京。



詳細はこちら↓

http://directlink.jp/tracking/af/693532/NFwN8hAd/

9月27日(日)東京都・四谷区民ホール

19:00ー21:00

一般席:5,000円

講師:小川三夫、塩野米松


日本文化の神髄を生きている男達がいる。

技を伝え、人を育てる、昔ながらの男。


何故、1000年以上も受け継がれた棟梁の世界で、
この男に多くの成功者が惚れ込むのか?

本物と本質を知りつくし、日本の伝統を守り続け、
次の時代に引き継ぐその男こそ、世界一の棟梁、小川三夫なのです。


世界の巨匠、北野武も絶賛する、小川三夫棟梁としての生き方には、
これからの時代、生きていくヒントになると思います。



詳細はこちら↓

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◆千田琢哉『リーダーになる前に20代でインストールしておきたい大切な70のこと』




◆千田琢哉『リーダーになる前に20代でインストールしておきたい大切な70のこと』
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※要旨


・会議は開始時間前にはじめ、終了時間前に終える。


・いる時は目立たず、いない時に目立つ。
いないときに目立つ人は、
いる時に気配を消して周囲を応援している黒子的存在だ。
黒子的存在で周囲を応援し続けてきた人が、
時を経て存在感が際立ってくる。


・別れ際、「ああ、もっと話したかったのに・・・」
と思われる人を目指す。


・部下の話を聴く際の相槌は、いつも「なるほど」。


・人とお金は頭のいい人やロジカルシンキングができる人に集まるのではなく、
感じのいい人に集まる。


・コミュニケーションは用がなくてもとることによって、
用が発生するのだ。


・雑用のスピードが、どの部下よりも速い。


・集合場所には、いつも一番に到着している。
集合時間に一番乗りで向かう人は、
将来大物になる人が多い。


・部下全員のフルネームを漢字でスラスラ書ける。
フルネームを即答できるのはもちろんのこと。


・これから成功を目指す人には、
ぜひ心がけてほしいことがある。
それは自分自身の靴をピカピカに磨いておくことだ。
足元にも気を遣えるということは、仕事ができるという証拠だ。


・部下が3つのアイデアを準備してくるのなら、
あなたは30準備する。


・あるコンサルタントに尋ねた。
「どうしたらあのような質疑応答に即答できるようになるのですか」
と。
カリスマコンサルタントは間髪を入れずにこう即答した。
「すべて過去に何度も考えたことのある質問だからだよ」
と。
つまり圧倒的な準備をしているために、
準備したことの中からしか質問が出ないということなのだ。


・日常のすべてを「自分事」として捉えると、
アイデアが溢れてくる。
周囲を絶句させるほどのアイデアを捻出できる人の共通点は、
人生すべてにおいて当事者意識を持って生きているということだ。


・ビジネスで最重要なことは人の気持ちがわかることであり、
人間観察力だ。


・アイデアが尊くて怖いところは、
メモを取らなければ次の瞬間に跡形もなく記憶から消え去ってしまうことである。
ペンを持ち歩こう。


・伸びるリーダーの共通点は話しかけやすい人だ。
理由は簡単で、周囲から情報と知恵がいつも集まってくるからだ。


・青信号の点滅では、横断歩道を渡らない、というお洒落。
表参道を歩いているようなお洒落でカッコいいモデルたちは、
横断歩道を走って渡らない。


・普段から常に前倒しで生きる習慣のある人は、
青信号の点滅でダッシュする必要はない。



※コメント
リーダーにとって必要なことがリストアップされていて助かる。
この中にあることを少しでも、着実、地道にやっていけば成長する。
まずは一歩踏み出したい。


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◆鳩山玲人『桁外れの結果を出す人は、人が見ていないところで何をしているのか』



◆鳩山玲人『桁外れの結果を出す人は、人が見ていないところで何をしているのか』
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鳩山氏は、三菱商事を経て、サンリオの常務取締役。


※要旨


・人前でやらない努力が最も成果につながりやすい。


・新しい会社や部署に入ったら、
そこにある本や資料を全部読み込む。


・私が三菱商事に入社したときは、まず職場の外部環境について、
入社前に一通りの情報を洗い出ししてチェックしていました。
業界や競合企業の情報なら、雑誌や新聞の記事、
公表されている財務データなどリソースは山ほどある。


・自分が入る会社の売上や利益、自分が配属される部署の社内での位置づけなども、
その気になればいくらでも調べられる。
入社初日には、外部から得られる情報は一通り頭に入れていました。


・入社後は、部内にある本や資料すべてに目を通していました。
周囲の人がみんな帰ったあと、会社に居残りして、
キャビネットに並んでいる分厚いファイルや書籍などを読み漁った。
これは自分がこれから仕事をしていく領域について学ばなければならないことを、
できるだけ早く身に付けるためです。


・残業という意識はなく、趣味のような感覚で楽しんでいた。
人よりも一歩でも二歩でも先に進んでいくために必要な準備であって、
私にとって未知の資料を読んで新しい知識を得る時間はとても楽しいものだった。


・どんな分野でも専門家と対等に話ができるようになれ。
何事も、最初に知識を仕入れておくことは大きなアドバンテージになる。
これは仕事も同じこと。
新しい仕事をすることになったら、
私はまずその分野について書籍やセミナーで一気に勉強する。


・移動中には片っ端から雑誌を読む。
「情報量でアドバンテージがあると、さまざまな場面で差がつく」
ということを強く実感した。


・社内ルールを覚えろ。
新卒で入社した三菱商事では、
最初の1年で仕事の型を徹底的に叩き込まれました。


・サンリオへの誘いに即答できたのも、
事前に準備をしていたから。
実は「サンリオに入る日が来るのではないか」
と考えて準備をしていた。


・ほんのわずかでも時間があれば、
足を運んで人に会う。


・「できないこと」を作らない。
無理だ、と決めずに、どうやれば可能になるか、
と考え、工夫や努力を重ねれば、必ず突破口は見えてくるはず。


・ムダに思えることこそ、深く掘り下げて学んでおく。


・イスラエルのIT企業と組んでソフトウェア開発に取り組んだときも、
専門外であったが、システム開発やコンピュータ言語、
アプリケーション制作などについて相当勉強した。
エンジニアと対策を話し合うためにはある程度知識をつける必要があった。


・私自身、20代の頃にプロジェクトの現場を経験しながら、
夢中になってシステムの開発やコンピュータ言語などの勉強をしたことは、
今でも大いに役立っている。
勉強は何歳になっても続けるべき。
私も新しい仕事に取り組むときは、
基本書と呼べそうな本を何冊も読んで基礎知識をつけている。




※コメント
実践的、すぐに取り組める方法が満載だ。
これからどんな分野に行っても活用できるものが多い。
試してみよう。


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◆松永修岳『運に好かれる人、見放される人』を読み解く




◆松永修岳『運に好かれる人、見放される人』を読み解く



※要旨


・運のいい人は、運を好転させる「間」を上手に作る。
間をうまく取れる人は、運を引き寄せる。
「間」を取るというのは、相手の呼吸を読むことでもある。


・快楽や欲望の強い人ほど、いいアイデアを出すことができる。
そして、いいアイデアを出す人ほど、当然、運に好かれる。


・ホームパーティは運の宝庫。
あなたを招運体質に変わるきっかけづくり。
「人を招く」ことは招運になる。


・運のいい人のフリをしていると、本当に運がよくなる。


・サプライズをつかむ一番の近道は、とにかく外に出ること。
パーティやコンサート、イベントごとにはサプライズな演出がある。
積極的に参加すべし。


・運は移る。
ツイている人にツイていけ。
「運のいい人と一緒にいれば、運がよくなる」
というのは本当。


・一流の人や強運の人の真似をせよ。
強運な人の持ち物、考え方、行動の仕方は、
どこをとっても運に裏打ちされたものばかり。
一流の人は「強運」の宝庫。


・家族の団欒には、「円テーブル」が最適。


・トイレを清潔に保つと、健康運と財運に恵まれる。


・文明は古代から、水のきれいなところで発展してきた。



※コメント
どうやら運というものはコントロールできるようだ。
これは嬉しい。
いろいろと試しながら、運を引き寄せたい。


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◆松岡圭祐『自己催眠マニュアル』を読み解く





◆松岡圭祐『自己催眠マニュアル』を読み解く


※要旨


・五感や記憶力、集中力、運動神経など、
人間の能力すべてを思い通りに改造できるのが驚異の自己催眠術。


・催眠術は心理学のテクニックである。
催眠術は学べば誰でも使えるようになる。


・催眠状態とは、ただゆっくりとくつろいで、
心地よさを感じている状態なのだ。


・意のままにトランス状態を発生させる。
このような日常でも起こり得る催眠的な意識状態を、トランス状態と呼ぶ。
トランス状態に入るととても気持ちが良くなり、
こう惚とした気分を味わえる。


・誰でも好きなことをしたり、ゆったりとくつろいだりすれば、
その心地よさに酔いしれるだろう。
それがトランス状態なのだ。


・トランス状態になると気分が高揚して、
ディスコで何時間も踊り続けても疲れを感じなくなったり、
他のことに頭をわずらわせなくなる。


・催眠術は、このトランス状態を薬とかアルコールなどに頼らず、
心理を誘導することで人為的に発生させる技術なのだ。
いうなれば、催眠によって発生したトランス状態を、
催眠状態と呼んでいるのである。


・五感の集中力が驚異的に高まる。


・暗示によって理性の働きを自然に静めていく。


・大切なリラックスしたトランス状態。


・リラックスだけでは力は発揮されない。
トランス状態が深いほど高い能力を発揮する。





※コメント
催眠はいろいろなところで人生に役立てられる。
特に自分に対する催眠によって、能力を何十倍にも高められる。
今後の研究課題にしたい。


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◆小川三夫『棟梁:技術を伝え、人を育てる』を読み解く




◆小川三夫『棟梁:技術を伝え、人を育てる』を読み解く



※要旨


・鵤工舎(いかるがこうしゃ)の設立の目的は、
伝統の技を習得し、次に繋いでいける人を育成することでした。


・そのために私が採った方法は、
自分が西岡常一師匠の元で修業したときと同じように、
住み込んで、一緒に飯を食い、一緒に働きに行き、
夜は研ぎ物をするということでした。


・人から人へ技を伝えるというのは容易なことではない。
言葉や技や感覚を伝えることは不可能です。


・技や感覚も大工の考え方も、本人の体が身に付けるものなのです。
体に記憶させる、体で考える。
このことを理解してもらうには、親方や師匠と一緒に暮らし、
一緒に飯を食い、一緒に働くしかない。


・だいたい大工や職人には言葉はいらない。
鉋使いの手加減、体使い、刃の作り方、削ろうとする木の癖、
柔らかさ、どれも体が覚え、判断することや。
これは言葉にはできん。
言葉では教えられないということは、
昔から日本の職人たちは知っていたと思う。


・人を育てるのに急がないんだな。
急いでもしょうがない。
じっくり必要なことを学んでから、技を磨けばいい。


・西岡棟梁は古代の飛鳥の工人たちと時を超えて会話ができる人やった。
そのままの精神を受け継いでおったからな。


・オレの修業時代は、朝起きてメシを食ったら、一緒に法輪寺に行って作業をして、
帰ってきたら飯を食って刃物研ぎや。
ただひたすら刃物を研ぐ。
それだけや。


・弟子に入るときに、一年間はラジオも聞かなくていい、テレビはいらん、
新聞も読まなくていい。
大工の本も何も読む必要ない。
ただひたすら刃物を研げ、というのが棟梁の言葉やった。
その通りにしたな。


・後でわかるんだが、修業はそうやってただただ浸りきることが大事なんだ。
寝ても覚めても、そのことしか考えない時期を作ることや。


・オレは思うんだが、学校や本なんかより、生活が一番の勉強や。
生活の中で、しつけでも、挨拶でも、身に付けるもんや。
生活で身につけることは、相手を思いやること、動きからムダを省くことや。


・ものを教わる、覚えるために一番大事なのは、素直なことや。


・一緒に暮らして、技を教わるというのが徒弟制度だ。
技や感覚なんていうのは、学校や教科書では教えられんな。
本でも覚えられない。
俺が指でなぞって真っ平という感覚は、
定規やセンサーで測ったのとは違うもんだ。


・棟梁がいるから安心して仕事をしてきたからな。
細々口を出したり、怒ったり、そんなことはしねえぞ。
たまに来てじっと仕事を見て、一言でも言えばいい方だ。
それでも仕事場や動き、削ったものを見れば、すべてわかる。
そんなもんや。


・大工仕事は段取りが8割や。
段取りさえうまくいけば、仕事はできたも同然や。


・ガミガミ言ったり、コツを教えても、自信と力は湧いてこない。
自信に裏付けられた技は強いで。
怖いものなしになるし、やればできるって考えられるようになるからな。


・うちは最初から共同生活や。
まず修業中はそのことに浸りきることや。
寝ても覚めても仕事のことしか考えんでいい。
それでは仕事バカになると思うかもしれんが、そうやない。
一つのことに打ち込んでおれば、人間は磨かれる。
中途半端よりずっといいで。


・新人に食事や掃除をさせるのには理由がある。
「掃除をさせたらその人の仕事に向かう姿勢、性格がわかる」
「メシを作らせたらその人の段取りの良さ、思いやりがわかる」
からや。


・大きな建物は一人ではできん。
一緒に仕事をしていくには、優しさと思いやりがないと無理や。
一緒に飯を食い、一緒に暮らし、同じ空気を吸っていれば、
自然に優しくなる。
思いやりがなければ、長いこと一緒には暮らせん。


・現場では音楽もなければ、無駄口もない。
静かなもんや。
ラジオなんか鳴ってねえよ。
それでも、人の動きや道具使いの音のリズム感があって心地いいもんや。
よく現場を任せた大野に、「おまえは叱らんのか?」と聞いたら、
「あんまり何も言わないけれども、
失敗しそうなところは先にわかるから、その時だけ注意します」
って言っておった。
そうなったらいいわな。


・西岡棟梁もよう言っていたな。
「不器用の一心に勝る名人はない」と。
物覚えが早くて、何でもほかの者より早い奴がいるよ。
でもそういう奴は、何をさせても一通りはできるが、
ずば抜けたものがないな。


・俺たち宮大工の造る建物は時間と闘わねばならん。
それに勝って、自然の中で立ち続けるには、
そんな要領のいいことではすまないんだ。
千年の時間でものを考えたら、何も急ぐことはない。
じっくり確実に。


・そういうことは人間を作るのにも出るな。
慌てて、急いで人間を作ろうと思っても無理や。
急いで、即席で作ったら、人間だって無理が出るのと違うか。
今の教育はそんなふうに見えるわ。


・単純がいい。
単純は強いわ。
人も建物も図面も、単純できれいに無駄のないものじゃなくちゃだめだな。


・未熟なうちに任せる。
自分は本当はできるとは思えないんだけど、やってみろというからには、
やれるかもしれないというその一押しだな。
そして任せたら余計なことを聞いたらあかん。
しゃべったらダメだ。
しゃべったら、言わなくてもいいことを言うかもしれないし、
黙って、機を見て「できたか」って聞けばいい。
任せた以上、それでいいんだ。


・他人のせいにして逃げようとするやつには任せられねえ。
逃げる奴はだめだ。
そう思って仕事をしていると、
こいつは逃げるだろうなとすぐわかるよ。
責任というのは失敗したときにわかるんだ。
その時の態度が大事なんだ。



※コメント
現代のスピード化に逆行するような宮大工。
その修業はゆっくり、じっくりである。
人間の成長には時間がかかるようだ。
じっくり生きたい。


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◆本多静六『人生計画の立て方』を読み解く




◆本多静六『人生計画の立て方』を読み解く


※要旨


・凡人も非凡なことができる。


・日々の小さな成果、それは一年と積まれ、
5年、10年と積み重ねられて、
やがては自分の最善の知能と努力を完全な計画遂行に導いていく。
偉人の大業にしても、多くは日々、一歩一歩の努力の集積の上に、
打ち立てられたものである。


・功は人に譲り、責は自ら負うこと。


・実際に、職場での仕事で、自らの功と思えるものでも、
よく考えてみると、決して自分一人の力でできたものは、
ほとんどないといってよろしい。


・総じて何事もにも同僚を先に立てて、自分はその下にもぐって、
「縁の下の力持ち」をつとめるように心掛ければ、
同僚もそれを認めずにいられないし、
先輩も決して見逃しにするようなことはない。


・このようにして、おれがおれがの出しゃばりをせず、
「縁の下の力持ち」をもって、
できるだけ功を人に譲るようにしておくことは、
ちょうど勤労効果を貯金しておくようなもので、
いつの日にかは必ず元金のほかに利息までついて返ってくる。


・専門以外、本業以外のことについて知る適当な機会があったら、
この場合好機を逸せず、できるだけ見聞し、調査し、
その要点をしっかり把握しておくのがよろしい。


・海外旅行するとき、公園設備や都市計画などをみて、
これは新しい、珍しいと感じたことは、なんでも立ち入って調査し、
バンドやステッキで寸法までとって丹念に記録しておく。
これが後年、私の風景地問題や、公園、鉄道、ホテル、温泉、
そのほかの観光事業に関係してきた。
また東京の震災復興に際して、後藤新平氏を助ける、
絶好の資料ともなった。


・とにかく、あらゆる機会を利用して、ごくおおざっぱでもよいから、
各種各様の実際を調べておくと、
その生きた知識がやがていろいろな仕事に役立つ。
本人自身もいよいよ各方面に重宝される存在となって、
その活動分野も次第に広くなってくるものである。


・老人はややもすれば時流に取り残される傾向にあるが、
何もあえて「新しがり屋」になる必要はない。
ただつとめて、ラジオ・ニュースを聴いたり、
新聞雑誌を読むことを怠りさえしなければよい。
できることなら、新知識の盛られた新刊書にも目を通せばますます結構だ。



※コメント
林学博士でありながら、蓄財のプロでもある本多さん。
彼のやり方を真似ている学者はいまの日本にも多い。
学者のみならず、経済人でも彼を見習いたい。


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