『国際インテリジェンス最新事情』

国内外でのインテリジェンスに関する最新情報、分析をお届けします。 スパイ、謀略、国際政治、ビジネス情報戦、情報史、など盛り沢山の内容となっております。

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July 2017

◆三宅裕之『毎朝1分でリッチになる』を読み解く




◆三宅裕之『毎朝1分でリッチになる』を読み解く


※要旨


・起きたらまず、玄関を一番水でそうじする。
玄関と水回りはその家の厄を落とすところなので、
常にきれいにしておくとよい。


・毎朝、自分の夢やビジョンを脳に刷り込む。
リッチな人たちは、
人生の明確な目標を持ち、それを毎日確認している。


・高級ホテルのラウンジでスケジュールを整理する。
ラウンジの落ち着いた雰囲気は、
考え事をするのに最適だ。


・高級ホテルのラウンジで「ひとり作戦会議」をせよ。


・毎日のスケジュールを、万年筆で書く。


・「ありがとう」は、
いわれるよりいうほうが何倍も気持ちいい。


・心のなかで「ありがとう」を連呼しながら眠りにつく。
これが「入眠前の感謝の儀式」。


・願い事は、他人の幸せにつながる表現で書く。
その願いや目標は、宇宙が応援してくれるだろうか?


・家系図をつくる。
祖先を大切にするという習慣は、
多くのリッチな方々に共通するものだ。
お盆、お彼岸のお墓参りを欠かさないのはもちろんのこと、
常に心のなかでご先祖を敬い、そして感謝する。


・連綿と続く命の果てに、今の自分がある。


・家の中に「神様のための空間」をつくる。


・水を使うたびに感謝する。
水というのは実に神秘的なもの。
使うたびに感謝するという習慣をもてば、
必然的に1日の感謝の回数が増える。




※コメント
ちょっとした習慣の積み重ねが、大きな幸運を生む。
やりたいと思った習慣を少しずつでもやってみたい。


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◆人生変革プログラム:リボーン・メソッド。三宅裕之方式。




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★ポイント


・一気に『10億円脳』になる方法

・脳科学を活用し潜在能力を300%引き出す方法

・「脳・心・体」の能力を最大限引き出すトリセツ





★三宅裕之、略歴。


『心身の体質を変え、人の能力を開花させるグランドマスター』 早稲田大学商学部卒。
中華人民共和国財政金融大学留学。 コロンビア大学教育大学院卒。


世界各地にて最高峰のメソッドを学び、大脳生理学や加速学習などの心理学、
そしてマクロビオティックなどの健康法を融合した、独自のメソッドを開発。
心理学のセミナーやコーチング、そして英語学習指導まで、
圧倒的な成果を実現。

◆三宅裕之『毎朝1分で人生は変わる』を読み解く




◆三宅裕之『毎朝1分で人生は変わる』を読み解く



※要旨


・結果を出すためのプロセスにおける
最初の「小さなきっかけ」、
そして行動し続けるための「仕組み作り」の重要性。


・行動することでモチベーションを高める。


・朝勉強の音読で毎日一歩ずつ理想へ近づく。


・まず行動を起こすことでやる気は出てくる。


・「毎日の小さな初体験」が
「人生の大きな経験」になる。


・締め切りはないけれど重要な案件を
「5分間ダッシュ」する。


・まず今日、1個捨てる。


・会社に通帳とパスポートを置く。


・行動をゴールにすれば怖くない。


・怖いと思ったらGOサイン。


・たかが一歩、されど「今できる一歩」。
一歩踏み出すクセをつけて、フットワークを軽くする。


・起床報告メール。


・続ける秘訣は「プロセスを目標」にすること。


・まずその習慣の「0→1の経路」を
つなぐことに集中する。


・種まきアクション。
昼休みに勉強する。


・ユルめの目標を立てて、スタート。
ゴールに着くまでの道のりを楽しむ。


・「みんなができること」を超徹底的にやる。


・基礎を徹底する。
誰にもできることを
誰もがやらないくらいやる。


・日記は書きたいときに書く。


・努力と結果は人生最高のスパイス。




※コメント
シンプルだが、強力なメソッドだ。
習慣に落とし込むことの大切さを知った。



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◆人生変革プログラム:リボーン・メソッド。三宅裕之方式。




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★ポイント


・一気に『10億円脳』になる方法

・脳科学を活用し潜在能力を300%引き出す方法

・「脳・心・体」の能力を最大限引き出すトリセツ





★三宅裕之、略歴。


『心身の体質を変え、人の能力を開花させるグランドマスター』 早稲田大学商学部卒。
中華人民共和国財政金融大学留学。 コロンビア大学教育大学院卒。


世界各地にて最高峰のメソッドを学び、大脳生理学や加速学習などの心理学、
そしてマクロビオティックなどの健康法を融合した、独自のメソッドを開発。
心理学のセミナーやコーチング、そして英語学習指導まで、
圧倒的な成果を実現。

◆高橋洋一『前川発言・加計学園問題の真実』について



◆高橋洋一『前川発言・加計学園問題の真実』について


http://directlink.jp/tracking/af/693532/7F5zrVrJ/


・小池劇場はどこで間違いを犯したのか。
マスコミのコントロールに長けている小池都知事が「豊洲移転」を決断 せざるを得なくなった理由。


・今春からマスコミ報道を賑わし続けた森友学園。
安倍首相・安倍昭恵首相夫人・稲田朋美防衛相に至るまで火種が広がったこの一件は、一体何が真実で何が問題だったのか。


・シンプルに「ある資料」を追えば浮かび上がるその本質とは。
誰もが予想しなかったこの騒動の「真の仕掛け人」とは。


・首相個人の人間関係や、前川・前文科省事務次官の素行など、低レベルなスキャンダル報道では見えてこない加計学園問題の本質。


・「総理の意向」という言葉は、文科省が自分の大失態を覆い隠すための官僚の常套手段だった!
高橋氏が「だから文科省は三流官庁」と一刀両断するその呆れた大失態とは。




◆人類の生命を司るアヘンの歴史。世界の真実を洞察するメディア。インペリアル・アイズ:落合莞爾。

◆人類の生命を司るアヘンの歴史。世界の真実を洞察するメディア。インペリアル・アイズ:落合莞爾。



http://directlink.jp/tracking/af/693532/O1QCQTjF/



★月額料金。
4,980円





★落合莞爾氏が送る

歴史だけでなく、政治、経済、金融、宗教、自然科学など、壮大なスケールで情報をお届けするとともに、機密事項が多々飛び出る危険なコンテンツです。


・この世界には通常のアヘンと特殊なアヘンが存在します


・特殊なアヘンのモルフィン含有率は90%以上です


・特殊なアヘンをつくったのは旧帝国陸軍の密命を帯びたスパイです


・特殊なアヘンの効用によって、人は健康寿命を延長させることができます


・そして、そもそも、はるか古代からアヘンと人類を結びつけてきたのは、私達日本人の祖先です



http://directlink.jp/tracking/af/693532/O1QCQTjF/




◆「7つの習慣」プログラム(コビー博士)について


◆「7つの習慣」プログラム(コビー博士)について


http://directlink.jp/tracking/af/450681/kVMIvDzj-Kfn2fS4U/





全世界3000万部。
ビジネス書歴代No1。
研修プログラムは全米フォーチュン100社の90%、
国内200万部の世界的ベストセラーである

「7つの習慣」

あなたも世界初の個人向け
7つの習慣プログラム紹介。



★注目のポイント


・効果的に得たい結果を得るために重要な概念


・「有限の時間を自らのミッションを生きる」ための時間管理のマトリックス


・7つの習慣を活用して社員のパフォーマンスに相乗効果を発揮した事例


・家族の関係がたちまち改善した事例


・ミッション・ステートメントを作成方法


・個人の効果性、人間関係の効果性を高め、依存から自立へ、そして相互依存へと至る「成長の連続体」


◆アパレルビジネスの極意。女性が稼いで何が悪い!



◆アパレルビジネスの極意。女性が稼いで何が悪い!



http://directlink.jp/tracking/af/237165/jzWwvADF-1jELHgOH/




★アパレルは
・小さい
・軽い
・壊れにくい
と、物販ビジネスの商材としてはうってつけ。


★中国から仕入れて、日本国内で販売する輸入型物販ビジネス。



★アパレルは、「衣食住」とよばれるように
人間が生活していく上で、
切っても切れないもの。




◆小池塾、英会話ファースト。



◆小池塾、英会話ファースト。


※本音が伝わる英会話法、小池真由美方式。





http://directlink.jp/tracking/af/237165/NYN8eBEn-yyUiL0o4/




・「話す」ということに徹底的に集中したメソッド



・口は話す訓練をしないと話せるようには動きません。
徹底的にアウトプットする(口に出す)ことで、
音声情報を上書きしていくメソッドがあります。


・通訳学校でしか教えていない特別な方法で、
結果的にリスニング・リーディング・ライティングも身につく


・このメソッドで意識して
毎日少しずつ異なる内容の教材を話し続けることで、
耳→脳→口のリンクを強化していきます。



◆高橋洋一『勇敢な日本経済論』を読み解く



★高橋洋一『官僚の真実:新聞が報道できない』
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◆高橋洋一『勇敢な日本経済論』を読み解く


本書は、投資家ぐっちーさんとの共著。



※要旨


・かつて、ドナルド・トランプが一文無しになったとき、
一緒に仕事をした。
トランプと電話でやり取りして、
彼が徹夜でドキュメントを書き直したりしていた。


・ビジネスマンは、そういうときに本当の実力が出る。
プレゼン資料の作り方とか数字のまとめ方について、
きわめてよくトレーニングされていた。


・トランプがプレゼンする場にも同席したけど、
立派の一言に尽きる。


・マスコミは「トランプはバカだ」なんて書くけど、
選挙のやり方ひとつ見ても、
むしろプロフェッショナルだなあと感心した。


・彼の友人もトランプはすごく頭がいい、と言っていた。
逆に「バカなふりをしているのに、
なんでみんな気付かないのかな?」
みたいな言い方をしていた。


・トランプの経済政策って、案外悪くない。
ポール・クルーグマンが大のトランプ嫌いで、
選挙中はボコボコに叩いていた。
だけど、「経済政策は良い」と言っちゃった(笑)。
積極財政と規制緩和。


・ヒラリーに比べるとトランプの英語って、
小学生が使うような言葉だから、日本人にも理解しやすい。
あれは意図的にやっている。
完全に計算だ。


・1987年に会ったときは、あんなじゃなかった。
ものすごく上品で丁寧、
かつ格調の高い知的英語を話していた。
きわめて洗練されたビジネスマンだ。


・トランプは「バトルオブザビリオネアーズ」
という番組で、2人の億万長者が代理人のプロレスラーに
戦わせていた。
ここでトランプは白人貧困層を鼓舞する言葉を身につけた。
小学生でもわかる英語でないと、
教養がない層の心をつかめないと気付いた。



・基本は小学校レベルの英語で、
中学生レベルの単語が少し入る程度の言葉づかいに徹している。


・トランプ大統領と安倍首相は、気が合うような気がする。
地獄を見たもの同士で、言外に通じ合うものがある。



・トランプなんて4回も破産しているから、
根性がある。
どん底から毎回毎回、這い上がってきているところも凄い。
批判されていることに慣れているから、
あれだけ叩かれても動じていない。


・トップの仕事は信頼醸成。


・トップ同士で信頼関係を作っておけば、
「あとは部下に任せた」ばかりになる。
その後の交渉もスムーズに運ぶわけ。
だから、まずはゴルフで親しくなる。
そこを野党やマスコミは全くわかっていない。


・アメリカ人とのビジネスってそういう感じ。
よくアメリカでは分厚い契約書を作るとかいうけど、
僕なんか、いつもA4の紙一枚だけ。
仲のいいやつとしか仕事しないから、それで十分。
トップ同士が信頼関係を作るって、そういう意味。


・人間関係の構築を考えても、
長期政権って重要。
日本の総理はコロコロ変わるから、外交がうまくいかない。
プーチンは6年を2期で12年やるつもりだと思う。
習近平も10年やる。
トランプだって、経済政策がうまくいけば8年やるかもしれない。


・どうせすぐ辞める相手だと思ったら、
絶対に秘密なんかバラさないし、リスクも冒さない。
表面的な付き合いに終わる。





※コメント
トランプ大統領に関する本音の話がでていて
おもしろい。
世の中には、表に出てこない情報がたくさんあり、
興味深い。


★高橋洋一『勇敢な日本経済論』
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◆高橋洋一『小池都政・森友・加計の真実』について


http://directlink.jp/tracking/af/693532/7F5zrVrJ/



・小池劇場はどこで間違いを犯したのか。
マスコミのコントロールに長けている小池都知事が「豊洲移転」を決断 せざるを得なくなった理由。


・今春からマスコミ報道を賑わし続けた森友学園。
安倍首相・安倍昭恵首相夫人・稲田朋美防衛相に至るまで火種が広がったこの一件は、一体何が真実で何が問題だったのか。


・シンプルに「ある資料」を追えば浮かび上がるその本質とは。
誰もが予想しなかったこの騒動の「真の仕掛け人」とは。


・首相個人の人間関係や、前川・前文科省事務次官の素行など、低レベルなスキャンダル報道では見えてこない加計学園問題の本質。


・「総理の意向」という言葉は、文科省が自分の大失態を覆い隠すための官僚の常套手段だった!
高橋氏が「だから文科省は三流官庁」と一刀両断するその呆れた大失態とは。




◆船ケ山哲『パーソナル・ブランディングの極意』について



◆船ケ山哲『パーソナル・ブランディングの極意』について



http://directlink.jp/tracking/af/237165/2FtAfYe3-3ZNyFhbM/



★船ケ山哲、略歴。


現在、マレーシアのジョホールバルに在住し、
心理を活用したマーケティングコンサルタントとして
世界各地に1000社以上のクライアントを持ち、
多数の相談案件の依頼を受けている。


また、これまでに4冊の書籍を出版し、
いずれにおいても全国書籍ランキング1位を獲得。


さらに、その卓越したマーケティング手法は、
数々の雑誌メディア取り上げられ、テレビ番組(TVK)では
メインキャストを務め、
ラジオ番組(FM横浜)ではメインパーソナリティーとして活躍している。






◆林輝太郎『相場人生訓』を読み解く




◆林輝太郎『相場人生訓』を読み解く




※要旨


・下手な投資家ほど、いろいろな銘柄を持っている。


・変わったことはやらない。
慣れないやり方は失敗する確率が高く、
失敗の処置にさらに失敗を重ねることになる。


・簡単なことほど馬鹿にしてやらないものだが、
基礎を固めなければならないのは、
世の中の常識なのである。


・気楽にやる練習は本当の練習ではない。


・静かに買い、静かに売る。
忍者ではないが、いつ買い始めたのか、
いつ手仕舞いしたのか、損だったのか利益だったのか、
わからないぐらい静かな売買が良い。


・相場を張ることは、ひとつの技術仕事であり、
本質的に世間の技術や芸事に通じる部分が多い。


・損切りだよ、一に損切り、二に損切り。


・相場の社会において成功の第一条件は地味な基礎の勉強だ。
ウサギと亀なら、亀が勝つ。


・相場は綺麗ごとではなく、汗まみれなものである。


・理屈っぽい人もやっているうちに上手くなって行く。
いままで理屈が先に立っていたものが、
要領というかコツを掴むんだ。
それでいいと思うよ。


・早寝早起き、金銭感覚を正しく、
深酒をせず、質素な生活で身を慎むのが相場師である。





※コメント
やはり相場と人生は共通したものがあるようだ。
今後とも、経済と人生をよく研究したい。


★林輝太郎『相場人生訓』
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◆林知之『伝説の相場師:アクティブトレード3.0』の詳細。


林知之氏は、林輝太郎の息子さん。



http://directlink.jp/tracking/af/237165/rYPk2r5G-tOeHLD7J/




★林知之(はやしともゆき)、略歴



有限会社林投資研究所
代表取締役


商品先物取引で名を上げ投資家教育に情熱を注いだ
伝説の相場師である、父・林輝太郎の元、


幼少の頃から相場の世界に慣れ親しみ、
株式投資の実践で成果を上げながら独自の投資哲学を築き上げた。


現在は投資顧問会社「林投資研究所」にて
個人投資家へのアドバイスを行い、
自分の力で稼げる投資家育成に取り組んでいる。


主な著書は、
『億を稼ぐトレーダーたち』『これなら勝てる究極の低位株投資』など。
























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