『国際インテリジェンス最新事情』

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December 2017

◆小池式『10分間英会話法』ご紹介。

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★小池真由美、略歴。


小池塾・英語発音特訓塾・英語特訓塾塾長、
有限会社エスパリエ 代表取締役

兵庫県出身。

短期大学時代に法廷通訳者だった教授に憧れ、
OLとしてメーカー勤務のかたわら通訳者養成学校に通い、
英検1級、通検2級を取得。


24歳にて通訳者となり、イベント通訳者・建設会社現場通訳者として勤務。
また29歳より、東京大学研究員、国立情報学研究所研究員、特許庁調査員(国際・新技術担当)として勤務。

英語発音トレーニングキャンプ(総合法令出版)、
スピーキング英文法(フォレスト出版)、
「中学3年間の英語でTOEICテスト630点を取る本」(フォレスト出版)著者自身が英語を話す突破口を【発音】から得られたことで、できるだけ多くの人に、 ○発音から実践する英語の楽しさ○『できる!』という実感 を得てもらう、トレーニング指導に励んでいる。


◆カフェ会集客メソッド・プログラム、ご紹介。



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★小川寛登プロフィール



ビジネスプロデューサー。 
オフライン型マーケティングの第一人者。

同志社大卒。一部上場企業に就職し海外資材購買部に配属。


タイ、アメリカ、中国などとの国家間の購買業務を担当しながら、 
世界大手の外資系・日系企業(パナソニック、三菱電機、東芝など)との交渉で、
1年で11億の利益を生み出す現場を経験。


その後、自立して自分の仕事をしていきたい気持ちから
多種多様の人たちと出会い独立に向けて活動。 


独立を達成から様々なトラブルに見舞われるも、 
これまで築いてきた人脈によって救われる。


ユニークなオフライン型の集客モデルを構築し、
半年で1200人以上の集客とマッチングサービスの提供。



★ 

◆江崎道朗『アメリカ側から見た東京裁判史観の虚妄』を読み解く







◆江崎道朗『アメリカ側から見た東京裁判史観の虚妄』を読み解く




※要旨


・「ヴェノナ文書」の公開を契機に、
アメリカの保守派の間に、第二次世界大戦の責任は、
ルーズベルト民主党政権とその背後で
日米戦争を仕掛けようとしていたコミンテルンに
あるのではないか、との問題意識が浮上している。


・今後、日米戦争を再検証するに際しては、
少なくとも次の5つの視点が必要だと思っている。


・第一に、ルーズベルト大統領の強い意向だ。


・ルーズベルト大統領がコミンテルンの日米分断策動に
乗った背景には、彼自身が戦争を望んだ、
という視点を軽視するわけにはいかない。


・第二に、ソ連コミンテルンと中国共産党による対米工作だ。


・第三に、英国のチェーチル首相によるイントレピット工作だ。


・チャーチルは1940年、孤立主義・中立政策に
傾倒していたアメリカの国民世論を
対独参戦へと転換させるために、
ビル・スティーブンソンを送り込み、
1941年、アメリカにおいてイギリス治安調整局を
設立している。


・第四に、蒋介石中国国民党政権の対米工作だ。


・第五に、日本政府および日本軍内部の、
親ソ派たちによる南進工作だ。


・コミンテルンは当然のことながら、
対日工作も仕掛けており、
日本政府と軍部の内部に相当数の
ソ連と中国共産党のスパイたちが入り込み、
日本をして対米戦争に踏み切るよう
工作していた。


・朝日新聞の尾崎秀実やドイツのリヒャルト・ゾルゲなどは
氷山の一角に過ぎないと思われる。


・少なくともこれら5つの視点で、
日米戦争、大東亜戦争は何だったのか、
再検証する必要がある。


・日本だけに戦争責任があったとする東京裁判史観は、
その視野の狭さの故に、
すでに破綻していると言ってよい。
近現代史は抜本的に見直さなければならない。





※コメント
さまざまな視点で歴史を見ることは大切だ。
あらためて、そのことを実感した。



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★月額料金
4,980円


★「リアルインサイト」12月号、コンテンツ


・「ヴェノナ文書」が暴いた衝撃の事実
ソ連を大戦最大の勝者にした謀略の正体


・ブッシュ元大統領はなぜの「ヤルタ体制」を
「史上最大の過ちの一つ」と評したのか


・コミンテルンとは何か
その謀略がもたらしたものと今も終わらない影響の実態







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◆江崎道朗『日本人として知っておきたい皇室のこと』を読み解く






◆江崎道朗『日本人として知っておきたい皇室のこと』を読み解く



※要旨


・「戦争の痛手」と平成の全国ご巡幸。


・「国と国民のために尽くす」皇室とは
どういうご存在なのだろうか。


・天皇陛下の20年のご活動とお言葉を振り返ってみると、
3つの特徴が浮かび上がってくる。


・第一に、天皇陛下は歴代天皇の中で
初めてすべての都道府県をご巡幸された、
ということである。


・平成19年までに47都道府県、
514市町村を訪問され、
じつに全国約2000市町村の4分の1を
廻られたことになる。


・御所の中に大きな日本地図を貼って、
ご訪問先の514か所一つ一つに
印を付けられていた両陛下の御姿が彷彿としてくる。


・両陛下は、「慰霊の旅」をなさることで、
我が国の戦争犠牲者を心から悼むとともに、
戦死者は「国がため」亡くなられたということを
短歌という形で戦中派・遺族に訴えられたのである。


・「遺族の皆さんこそが我が国の復興を成し遂げたのであり、
戦死者の御霊によって今も我が国は護られていますよ」
両陛下は御製・御歌を通じて
切々とこう訴えられ、政府・国会に代わって
「精神面での戦後復興」を
支えられたのである。


・歴史観論争で分裂しかけた国民精神を
慰霊と短歌によって統合され続けたことは、
平成の20年間を振り返ったとき、
全国ご巡幸に並ぶ第二の特徴として
明記されるべきであろう。


・平成の御代の第三の特徴は、
「政府ではできない精神的な側面」や
「行政の手が届かないところ」に
心を寄せ続けることが皇室の役割であるという
「皇室」像に基づいて両陛下が
精力的に活動をなされていることだ。




※コメント
改めて、日本の国のあり方について学びたい。
この国の歴史は、やはり
とても奥深い。





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・「ヴェノナ文書」が暴いた衝撃の事実
ソ連を大戦最大の勝者にした謀略の正体


・ブッシュ元大統領はなぜの「ヤルタ体制」を
「史上最大の過ちの一つ」と評したのか


・コミンテルンとは何か
その謀略がもたらしたものと今も終わらない影響の実態



★江崎 道朗氏

1962年東京生まれ。
九州大学卒業後、雑誌編集者や国会議員政策スタッフ等を経て、
安全保障・インテリジェンス・近現代史研究に取り組む。
2014年より月刊『正論』誌で「SEIRON 時評」を連載中。


米大統領選前に 『マスコミが報じないトランプ台頭の秘密』で
アメリカのマスメディアの偏向とトランプ氏勝利の可能性を主張。


今年8月刊行の『コミンテルンの謀略と日本の敗戦』は
400ページを越える大部であるにも関わらず好調な売れ行きとなるなど、著書多数。
最新刊には 『日本は誰と戦ったのか』がある。








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◆江崎道朗『国士鼎談』を読み解く




◆江崎道朗『国士鼎談』を読み解く




※要旨


・今だからいうのだが、米軍の知り合いは、
「日本はアメリカの助けがなければ
東日本大震災のような危機に何の対応もできないくらいの
構造的欠陥がある国だ」


→「トモダチ作戦を美談に仕上げるのはいいけれども、
本来ならば日本のような大国が
自分たちで対応できなかったことを恥じるべきだ」
と私に言った。


→「表向き、日米友好をたたえるのはいいけれども、
本当のところ、恥ずかしい事態だったということについては、
どこまでちゃんと認識しているんだろうか」
という話をしていた。


→これは、もちろん自衛隊の責任ではなくて、
自衛隊を運営する側の問題だ。


・アメリカ海兵隊幹部が学び続けている日本軍の強さ。


・海兵隊の幹部が戦史の勉強をするためのテキストがあるが、
かれらが必ず学ばなければいけない戦闘がある。
その中のひとつが硫黄島だ。


・あれだけ劣勢でありながら、
アメリカ軍を苦しませる戦いができたのは、
硫黄島の日本軍だけだからだ。
彼ら以上に凄い敵はいなかった。
だから硫黄島の日本軍のことを
研究しなければと考えている。


・もう一つは、沖縄の普天間基地近くで
行われた嘉数台の戦いだ。


・ここでの日本軍は英知があり、勇気があり、
戦略があり、頭脳戦でも優れていた、
見事なものだというのだ。


・この2つは必ず海兵隊の幹部は勉強するそうだ。
彼らからは、我々は死にもの狂いで
日本軍の戦いを勉強しているのに、
日本人は硫黄島の戦いも、嘉数台の戦いの知らない、
自分たちがどれほど凄いのか全然分かっていないじゃないか、
といつも言われる。




※コメント
米軍の人々の話を聞くことはなかなかない。
その生の情報を持っている江崎氏の話は
勉強になる。



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・「ヴェノナ文書」が暴いた衝撃の事実
ソ連を大戦最大の勝者にした謀略の正体


・ブッシュ元大統領はなぜの「ヤルタ体制」を
「史上最大の過ちの一つ」と評したのか


・コミンテルンとは何か
その謀略がもたらしたものと今も終わらない影響の実態






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★江崎 道朗氏

1962年東京生まれ。
九州大学卒業後、雑誌編集者や国会議員政策スタッフ等を経て、安全保障・インテリジェンス・近現代史研究に取り組む。2014年より月刊『正論』誌で「SEIRON 時評」を連載中。


米大統領選前に 『マスコミが報じないトランプ台頭の秘密』でアメリカのマスメディアの偏向とトランプ氏勝利の可能性を主張。


今年8月刊行の『コミンテルンの謀略と日本の敗戦』は400ページを越える大部であるにも関わらず好調な売れ行きとなるなど、著書多数。最新刊には 『日本は誰と戦ったのか』がある。



◆コミュニケーションのプロ、隠れた説得者の極意。

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・相手が動くようになるコミュニケーションのマル秘テクニック。


・コミュニケーション力の差によって収入が倍増する。


・コミュニケーションをとるときに
「いかに相手に気づかれずに、自分の導きたい方向に相手を動かすか」
ということを学ぶ。




◆毎朝5分のFX・外国為替取引の極意

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テーマは、
カリスマFXトレーダーKei(原啓司)先生の

『朝だけFX』です。


★動画のポイント

・毎朝5分のトレードで資金が毎月20%増える

・1勝9敗でも利益が出る方法

・チャート分析なしで、明確なエントリーポイントがわかる


◆スローヨガ&瞑想、魂とつながる秘術、山下美樹方式

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★山下美樹、略歴


熊本県生まれ。
大学卒業後、いくつかの仕事を経験するが、その頃から「自分が本当にやりたいこと」「充実した生き方」 を求めて人生の模索を始める。

21歳の時に精神世界の本で目にした『ヨガや瞑想をすると、魂と対話ができるようになる…』の言葉に大きな感銘を受けて、川上流ヨガ宗家・宗主:川上光正師の元へと辿りつく。


“スローヨガ&瞑想”で心身を鍛練し、スローヨガデモンストレータとして数々の舞台に上がる。




★ソウル・チャネリングとは

『魂と魂の波長(チャンネル)を合わせる』…が語源。

依頼者の手(または写真や名刺、持ち物)にふれて、超感覚意識(第六感)で
【顕在意識〜潜在意識〜母胎内〜前世】にまで遡り、悩みの原因や魂のメッセージを自動書記で記録していく。

◆信用創造、投資コミュニティ、ご紹介。長倉顕太


◆信用創造、投資コミュニティ、ご紹介。長倉顕太


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★講師、長倉顕太、プロフィール


フリーパブリッシャー
マーケティングコンサルタント。

ベストセラー作家から上場企業まで手がける。

著書に『親は100%間違っている』(光文社)、
『超一流の二流をめざせ!』(サンマーク出版)など多数。

1973年東京生まれ、学習院大学卒。
大学卒業後、歌舞伎町で働き、その後、ギャンブルをやるために渡米。

帰国後はフリーターなどを経て、28歳のときに出版社に拾われ、編集者としてベストセラーを連発。


■主な手掛けた書籍
・怒らない技術 (嶋津 良智 著)
・「心のブレーキ」の外し方 (石井 裕之 著)
・なぜ、占い師は信用されるのか? (石井 裕之 著)
・英語は逆から学べ (苫米地 英人 著)
・なぜ、社長のベンツは4ドアなのか? (小堺 桂悦郎 著)
・略奪大国 (ジェームス・スキナー 著)



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