『国際インテリジェンス最新事情』

国内外でのインテリジェンスに関する最新情報、分析をお届けします。 スパイ、謀略、国際政治、ビジネス情報戦、情報史、など盛り沢山の内容となっております。

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April 2019

◆西鋭夫『國破れてマッカーサー』を読み解く




◆西鋭夫『國破れてマッカーサー』を読み解く




※要旨


・日本は「経済復興」というスローガンを掲げ、
銭のためにはアメリカに苛められても、
無視されても、公に侮辱されて、利用されても、
ひたすら「富」の蓄積に涙ぐましい努力をし、
やっと世界一、二位の金持ちになった。


・豊かな日本はアメリカに
諂う(へつらう)精神状態から抜けきらない。


・日本国民は第二次世界大戦中、
アジア・太平洋戦で、敵軍アメリカ兵が
尊敬の念を持たずにはいられないほどの
「国を愛する心」と「誇り」に支えられた勇敢さで
死闘を繰り広げ、数百万人の犠牲者を出し、敗れた。


・日本国歴史上、
前代未聞の敵軍による「日本占領」が始まる。


・「精神力では勝っていた」
と占領の屈辱を耐えた。
飢餓寸前の食糧危機の中で自分を慰めるかのように、
この念仏を呟き、「富」の蓄財に奔走した。


・しかし「富」という甘い麻薬への代償は、
日本が最も大切にしていた「大和魂」を失うことだったとは
国民誰一人として気づかなかった。


・我々の「誇り」は憲法第九条の中に埋葬されている。


・アメリカは自国の国益を護るため、
自国の安全を確保するため、あの猛勇日本、
あの「神風特攻隊」を生み出す日本、
国のために玉砕する日本人を
二度と見たくなかった。


・日本の文化から、日本の歴史から、
日本人の意識から「魂」を抜き去り、
アメリカが「安全である」と吟味したものだけを、
学校教育で徹底させるべし。

→マッカーサー元帥の命令一声で、
日本教育が大改革をさせられたのは、
アメリカの国防と繁栄という
最も重要な国益があったからだ。


・1946年の春、
アメリカから教育使節団が来て、
日本の学校教育を2週間ほど見学し、
日本の生徒には「日本語は難しすぎる」と判断し、
「日本語をローマ字にせよ」と迫った。


・アメリカの「マインド・コントロール」は天才的だった。





※コメント
膨大な資料の読み込みからくる
彼の文章力に圧倒される。
学びたい。



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★西鋭夫、プロフィール。


アメリカ政府の機密文書を読み解く

GHQ占領政策の世界的権威

スタンフォード大学・フーヴァー研究所教授


世界中の天才が集まり100人中3人しか合格しない超難関、超名門と言われるスタンフォード大学。
その中でも格が違うのがフーヴァー研究所。
元英国首相マーガレット・サッチャーは、「政治・経済・国際問題に関して世界で最も重要な研究組織はフーヴァー研究所であります」と評価をしている。


在籍する教授は133名(うち3名はノーベル経済学賞受賞者)。

◆西鋭夫『日米魂力戦:敗けるなニッポン』を読み解く(その1)





◆西鋭夫『日米魂力戦:敗けるなニッポン』を読み解く(その1)




※要旨


・1964年の7月、
戦後日本の国威をかけた東京オリンピックが始まる前、
私は横浜から大きな客船「ウィルソン号」でアメリカに渡った。
22歳の夏である。


・建国以来最長の好景気が続いていたアメリカは、
息が止まるほど裕福だった。


・シアトルのワシントン大学では、
女子学生が笑みを浮かべて声をかけてくれた。
モテるのではないかとノボせた後には、
勉強地獄が待っていた。


・通常2年で取得できる修士号を
3年かけてやっと取り、
ニューヨークの広告代理店で
初めて雇われた日本人として働いた。


・数年後、博士課程に戻り、
政治と教育の関係を研究していたとき、
「1945年度の国家極秘文書の全面公開が始まる」
という小さな記事を『ニューズウィーク』誌で読み、
ホワイトハウスの近くにある国立公文書館へ飛んで行った。


・「日本占領」について真相が
見えるのではないかと期待し、
震える指で薄ぼこりに覆われた秘密文書の箱を
恐る恐る開いたら、驚くべき秘密が次々に出てきた。


・例えば、マッカーサーが
「天皇を使い日本を統治する」と決断し、
陸軍長官と参謀総長に宛てた長文の電報。
この電報が天皇陛下の命を救う。


・1964年、
「留学」といっても簡単ではなかった。
大きな本屋にも留学に関する本は一冊もない。
アメリカの大学情報を探すのはもちろん「手探り」である。


・1964年4月上旬、コロンビア、ワシントン、ハワイ大学の
三校から入学許可が届いた。
知人の息子さんがフルブライト奨学金で留学された秀才だった。
コロンビア大学で一年間留学して帰国していた。


・その秀才に相談にのっていただいた時の会話は覚えている。
彼は言った。
「あんた、英語はできるんかいな。
辞書なんか引いている暇ないで。
パーっと読まれんかったら、落第や。
辞書丸暗記して行き。
丸暗記や」


→「日本語と同じで漢字知らんかったら、日本語でけへんやろ。
英単語、知らんかったら、英語でけへんわ。
英会話?アホウ。
英語のできん日本人はすぐ英会話とか言いよる。
単語も知らんで、何の話ができるねん」


→「お前、行く前からあかん。
英会話なぞ、アメリカに3か月いたらできる。
その後、どないする。
言うといたるけど、最初に気がつくのは単語力のなさや。
語学力は単語力。
辞書丸暗記する気がなかったら、行かん方がええでぇ」


・楽しみにしていた留学が重くのしかかってきた。
辞書をパラパラと捲り、
こんなもの丸暗記できるわけがないと思いつつ、
「A」のページだけでもやってみようかと
丸暗記作業を始めた。





※コメント
すさまじいまでの人生経験である。
彼の知力から大いに学びたい。



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アメリカ政府の機密文書を読み解く

GHQ占領政策の世界的権威

スタンフォード大学・フーヴァー研究所教授


世界中の天才が集まり100人中3人しか合格しない超難関、超名門と言われるスタンフォード大学。
その中でも格が違うのがフーヴァー研究所。
元英国首相マーガレット・サッチャーは、「政治・経済・国際問題に関して世界で最も重要な研究組織はフーヴァー研究所であります」と評価をしている。

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GHQ占領政策の世界的権威

スタンフォード大学・フーヴァー研究所教授


世界中の天才が集まり100人中3人しか合格しない超難関、超名門と言われるスタンフォード大学。
その中でも格が違うのがフーヴァー研究所。
元英国首相マーガレット・サッチャーは、「政治・経済・国際問題に関して世界で最も重要な研究組織はフーヴァー研究所であります」と評価をしている。


在籍する教授は133名(うち3名はノーベル経済学賞受賞者)。


西教授はその世界の情報が一手に集まるフーヴァー研究所に30年以上にもわたり在籍している唯一の日本人である。


長年の日米アジア研究を通じて、日米の政財界やシンクタンクに情報源を持ち、アメリカ政府の機密文書からGHQ占領政策の研究で世界的な権威である。


フーヴァー研究所から出版された著書は「日米関係、占領史、日本近代史」を研究している人間で知らなかったらモグリだと言われるほど。




◆安田正『運と雑談力の不思議な関係』、動画ご紹介。





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★安田正、略歴


パンネーションズ・コンサルティング・グループ代表取締役。
早稲田大学グローバルエデュケーションセンター客員教授。



現在は英語の他、ロジカル・コミュニケーション、プレゼンテーション、
対人対応コーチング、交渉などの
ビジネスコミュニケーションの領域で講師、
コンサルタントとして活躍している。
大手企業を中心に研修、
コンサルティングを通して多くの役員との交流がある。
東京大学、早稲田大学、京都大学、一橋大学などでも教鞭をとる。


また、オリジナルのコンテンツの書籍を出版、
累計73万部を超える「超一流の雑談力」の他「英語はインド式で学べ!」
「一流役員が実践している仕事の哲学」ベストセラー著者でもある。



◆安田正『英語はインド式で学べ』を読み解く




◆安田正『英語はインド式で学べ』を読み解く



※要旨


・英語とヨーロッパの言語が似ているという感覚は、
日本語でいうところの方言と同じ感覚だ。


・インド式英語学習法とは、
日本人に合った英語学習法だ。


・いま、「世界標準の英語」をいちばん使いこなしているのは、
インド人だ。


・世界標準の英語(グローバル・イングリッシュ)
の4つの特徴。

1.発音は気にしない。

2.イディオム、慣用表現は使わない。

3.新しい単語を覚える必要はない。

4.英語が得意でない人でも使える。


・インド式英語学習法の3つの特徴。

1.発音は気にしない。

2.インド式英語を使うための工夫をする。

3.英語は道具なので、使わない単語は覚えない。



・日本人のためのインド式英語学習法。

1.発音は気にしない。

2.単語、文法など、新しい暗記はしない。

3.「sound、find、give」の3つの動詞で英文のカタチを
作れるようにする。



・英語は文のカタチで理解する。


・単語ではなく、文章で伝える。


・発音は正確でなくても伝わる。
これから世界中に広まっていく「グローバル・イングリッシュ」は、
歴史上、類を見ないほど「世界中の人々が話しやすい英語」
という新しい英語だ。


・インド式は、日本人が英語のコツを教える。


・いま、英語を話している大部分は、
英語を母国語としない人たちだ。


・ビジネスは英語で話すが、
世界中で常識となった。


・英語はコミュニケーションの道具。
通じればいい。


・直訳しようとすると、単語力が必要になる。
だから、知っている単語を、最大限に活用する。


・語学の才能がなくても、
グローバルイングリシュは喋れる。


・英語が話せれば、人生が10倍豊かになる。
英語が話せれば、全世界の70億人の中の、
20億人とつながれる。


・英語ができるかどうかで、
3000万円の差がつく。
相手がフランス人でも、
コミュニケーションの基本は、英語である。


・今までの学習法は、
日本人に合っていなかった。


・動詞の種類によって、
英文のカタチは決まっている。


・「at、with」だけで「積み残し情報」は、OK。


・「3つの動詞」を使えば、
どんなことでもしゃべれる。
「3つの動詞と英文のカタチ」習得で、
2つの凄いことが起こる。


・3つの動詞を使って、英文のカタチで、
どんなことでもしゃべれるようになる。
そして、その3つの動詞で、同じ内容を、
言い換えることができるようになる。


・英語をはなすことは、発想だ。
あなたもインド式で、世界に向けて、
あなたの意見を発信しましょう。


・グローバル社会で求められることは、
「自分たちの英語を作って、それをドンドン使って世界に打って出る」
という積極性であり、そのための工夫なのだ。


※コメント
画期的なコンセプトだ。
もともとインド英語は、凄いと噂には聞いていたが、
具体的な方法を知り、衝撃を受けた。
インド式で英語への自信をつけて、
そこから綺麗なクイーンズイングリッシュを目指したい。



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★安田正、略歴


パンネーションズ・コンサルティング・グループ代表取締役。
早稲田大学グローバルエデュケーションセンター客員教授。



現在は英語の他、ロジカル・コミュニケーション、プレゼンテーション、対人対応コーチング、交渉などのビジネスコミュニケーションの領域で講師、コンサルタントとして活躍している。大手企業を中心に研修、コンサルティングを通して多くの役員との交流がある。東京大学、早稲田大学、京都大学、一橋大学などでも教鞭をとる。


また、オリジナルのコンテンツの書籍を出版、累計73万部を超える「超一流の雑談力」の他「英語はインド式で学べ!」「一流役員が実践している仕事の哲学」ベストセラー著者でもある。




◆安田正『一流役員が実践している仕事の哲学』を読み解く



◆安田正『一流役員が実践している仕事の哲学』を読み解く


※要旨


・メールが来たとき、平社員は5分考えた挙句、あと回しにする。
役員は、3分以内に返信する。
会社の役員クラスの方たちに共通していることを挙げるとすれば、
それはメールのレスポンスが速い。
驚くほど速いことが特徴。


・出社時間。
平社員は、始業5分前。
役員は、遅くとも1時間前には来ている。
ビジネスにおける1秒の重みを役員の人たちは知っている。
「1秒の遅刻がビジネスチャンスを失わせる」その怖さを知っている。


・会食時間を設定する時。
役員は、きっかり18時から。


・心ある人は時間の損失を最も悲しむ。
(ダンデ)


・ごちそうしてもらった次の日、
役員は、100%朝7時にお礼メールが来る。


・出世した人たちは、次のようなほんの小さな積み重ねを非常に大切にする。

1.お礼のメールを出す。(手紙の礼状も含む)
これは接待に限らず、面談、人脈を使った紹介、物の紹介、贈り物などなど、
全てのことにおいてです。
必ずお礼のメールを出す。

2.まめに報告連絡相談(ホウレンソウ)をしたり、情報交換のための連絡も頻繁にする。

3.メールや電話も即レスポンス。


4.頼まれたことで簡単にできることは、すぐその場で済ませてしまう。


・自分が当たり前だと思うところに強みがある。


・どんなものを食べているか言ってみたまえ。
君がどんな人間であるかを言い当ててみせよう。
(ブリア・サヴァラン)


・役員は、たいてい長いネクタイをしている。
ビジネスパーソンにとって服装とはビジネスという戦いのための鎧であり、
出世している方たちはそれを重視している。
「人は見かけで判断されているから」と考えているからこそ、服にお金をかけているのです。


・革靴を履くとき、役員は、必ずひもを結び直して履く。
一流の凛とした所作があなたを印象付ける。


・手みやげを平社員は、道すがら買う。
役員は、包装紙を決める。


・決して言い訳をするな。
決して愚痴をこぼすな。
(ディズレーリ)


・三流は、体調不良で休む。
一流は、健康オタクである。


・お風呂に入るとき。
一流は、朝風呂を浴びる。
役員の方々にかなりの割合で共通している習慣といえば、「朝風呂に入っている」ということ。
「朝風呂に入ると出世する」
こんなジンクスもある。


・所作。
三流は、テーブルマナーを知らない。
一流は、自然に完璧な振る舞いができる。


・家庭。
三流は、尻に敷かれまくっている。
一流は、あえて尻に敷かれている。


・デスクを見てみると、
出世している人の机は、新品のように美しい。


・役員まで行く人は、仕事と同じくらい趣味を極めようとする。


・伸びない人は、過去の栄光にしがみつく。
伸び続ける人は、伝説を更新し続ける。


※コメント
仕事の要諦はいろいろある。
若い頃からこういうことを学んでおくと非常に役に立つ。
年をとってからも、こういったことを復習して常に精進することも大切である。


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★安田正、略歴


パンネーションズ・コンサルティング・グループ代表取締役。
早稲田大学グローバルエデュケーションセンター客員教授。



現在は英語の他、ロジカル・コミュニケーション、プレゼンテーション、対人対応コーチング、交渉などのビジネスコミュニケーションの領域で講師、コンサルタントとして活躍している。大手企業を中心に研修、コンサルティングを通して多くの役員との交流がある。東京大学、早稲田大学、京都大学、一橋大学などでも教鞭をとる。


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◆安田正『年収3億の雑談力』、ご紹介。

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★安田正、略歴


パンネーションズ・コンサルティング・グループ代表取締役。
早稲田大学グローバルエデュケーションセンター客員教授。



現在は英語の他、ロジカル・コミュニケーション、プレゼンテーション、対人対応コーチング、交渉などのビジネスコミュニケーションの領域で講師、コンサルタントとして活躍している。大手企業を中心に研修、コンサルティングを通して多くの役員との交流がある。東京大学、早稲田大学、京都大学、一橋大学などでも教鞭をとる。


また、オリジナルのコンテンツの書籍を出版、累計73万部を超える「超一流の雑談力」の他「英語はインド式で学べ!」「一流役員が実践している仕事の哲学」ベストセラー著者でもある。




◆中国輸入ノウハウ、鈴木メソッド。






◆中国輸入ノウハウ、鈴木メソッド。


https://icckame.com/lp/27755/949152/



★鈴木正行、略歴。



個人が中国から輸入し利益を得る
ビジネスモデルは大手企業との提携、
NHKや新聞、雑誌でも特集され注目を集める。

『誰でも稼げる』をモットーに現在、
10年間で累計13000人以上のサポートを行い、
経済的苦慮に立たされた沢山の人を救っている。



★主な著書



『僕らが自由に生きるためのシンプルなメソッド

在宅ネットビジネスで月収増』

徳間書店




「中国《タオバオ》ネット輸入・販売」

ぱる出版




◆ストックビジネス構築講座、ご紹介。赤間メソッド。


◆ストックビジネス構築講座、ご紹介。赤間メソッド。



https://icckame.com/lp/27823/949152



★講師、赤間タケシ、略歴。


宮城県、日本三景の一つである松島町生まれ。
大学から上京し、理系大学院を修了して大手IT企業に就職。


マイクロソフト、オラクルなど主要IT資格を40個取得し、
主にシステム開発、コンサルティングWebマーケティングの業務に携わる。
インターネットを活用した集客、
販売の経験からFacebookを活用した
新規ビジネスを社内ベンチャーとしてスタート。


2020年東京オリンピック観戦客を
集めるためのWeb集客ツールを新規開発し、
ツールテストでは累計10,000人以上イベントに集客。
現在も毎月イベントを開催し300名以上を集めている。



◆最強の視力回復トレーニング、徳永式。

◆最強の視力回復トレーニング、徳永式。


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★徳永たかひさ先生、略歴。


1959年に長崎県長崎市生まれで福岡大学法学部を卒業し、
視力関連書籍累計650万部以上を誇る視力回復研究第一人者である。


1995年に出版された視力回復書籍が20万部のベストセラーとなり、
様々な雑誌やメディアに取り上げられる。


宝島社出版にて「マジカル・アイ」シリーズの書籍監修を長年務めている。


また、長崎綜合療術院院長として日々多くの視力を落ちたお子様の視力回復のお手伝いをし、健康指導もおこなっている。




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