結論から書きたい。

ある情報筋の話によると、金正日の後継者は「張賢(チャン・ヒョン)」になる可能性が高い。



張賢(チャン・ヒョン)は、37歳。
張賢は故・金日成の隠し子であり、張成沢、金敬姫夫妻の養子として育てられた。
張成沢、金敬姫夫妻は、金正日より信頼されている。



2009年4月5日、午前11時30分、北朝鮮からミサイルが発射された。
これは、国威発揚、外交カード、ミサイル販売のためのパフォーマンスであろう。
そして、これらをまとめた大きな目的として、「体制の維持」がある。



2009年4月9日には、最高人民会議が開催される。
日本の国会にあたる重要なイベントである。
先ほどの情報筋によると、今回、なんと金正日の後継者が決定される可能性があるという。
それが、張賢(チャン・ヒョン)である。

情報源は、小泉訪朝などに関わった日本の民間人である。


予測がはずれたら、ごめんなさい。


ただ、軍内部の連絡では、金正日の三男・金正雲(ジョンウン)26歳が後継になるとされている。
報道でも、正雲が有力である。


長男・金正男(ジョンナンム)37歳は、日本のディズニーランドに遊びにいったりして、海外旅行をおこなっているので、後継者リストから外されている。
また、次男・金正哲(ジョンチョル)氏は、正雲(ジョンウン)氏ほどの野心と知性がないということで、後継候補には挙がっていない。


北朝鮮では、「安い労働力」「レアメタルなどの豊富な地下資源」「中国東北部やロシア極東部にとっての海の出口」といった意味で経済利権の巣窟されている。
日本では、北朝鮮は、拉致したり、ミサイルを打ってくる変な国とされている。
しかし、国際投資家やそのバックの国々(イギリス、ドイツ、ロシア、中国、アメリカ)は、北朝鮮を経済的な利権を求めて、虎視眈々と狙っている。
今後も北朝鮮動向をウォッチしたい。


2009.04.05


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