申し訳ありません。
こちらのブログ最近サボり気味でした。
がんばります。


アイドルグループAKB48のマーケティング戦略に注目したい。
チーム内で人気投票を行う総選挙など、いろいろな面でマスコミに注目されている。
またAKBのプロデュサーである秋元康氏は、AKB48のビジネスモデルを海外展開しようと計画中である。
AKB現象のビジネスモデルを研究したい。



■AKB48のマーケティング戦略における7つのポイント


1、マーケティングからヒットは生まれない。
秋元氏は、最初明確なプランは何も立てなかったという。
唯一存在したのは、ライブハウスのような小さな劇場へ徐々にファンが集まり、次第にそのグループの人気が高まっていくというイメージのみ。

その頃、意識していたのは、刺さるコンテンツを作らなければならないということ。
マーケティングというのは「今の景色」に過ぎない。
そのデータやリサーチに頼っていたら、同じようなものしか生まれない。


2.顧客こそがプロデューサーである。
秋元流プロデュースには、「素晴らしい料理(コンテンツ)は、どんな器に盛っても美味い」という基本姿勢がある。
いいコンテンツを作り、地道にやり続ければ、必ずヒットするというが秋元さんの信条。


3.流通チャンネルは定めない。

4.短所を隠す必要ない。

5.飽きられないのは「アナログ」。
現在は、ネットであらゆる情報がタダで手に入る時代。
そのような中、ネットで決して手に入れられず、コピーできないものがライブである。
秋元氏はメンバーに「1人のファンと握手するとき、その向こうの何万人ものファンと握手しているという気持ちが大事」と語っている。


6.競争の過程を透明化する。


7.付加価値を常にアップデートせよ。



※分析メモ
数年前、会社の同僚からAKB48のことを教えてもらったとき、小生は「このアイドルたちはは売れないな」と思った。
まったく先見の明のない恥ずかしいことである。
物事を先入観をもって、見てしまうと本質を見失ってしまう。
日本には海外にもっと売れるコンテンツが多い。
秋元康さんのやっていることは、今後、日本の成長戦略におけるキーワードになるであろう。


〔参考文献:週刊ポスト〕