◆PDF小冊子『ハイパワー国際経済論』発売開始です。



★国際情報マンの方々へ


かつて、竹中平蔵氏は、こう言っていました。
「これからは英語と会計を学んでおいたほうがいい」


そこで皆様に『ハイパワー国際経済論』
をご提供いたします。



★金額
5,000円(PDF版のみ)



※お申し込みはこちらです↓

https://ws.formzu.net/fgen/S25324077/



★小冊子『ハイパワー国際経済論』目次と内容★

◆国貞克則『超高速・会計勉強法:財務3表のつながり』
◆金児昭『できる社長の会計力:経営・会計の王様「純資産」』
◆柴山政行『グーグル会計学。ライバルに勝てる新会計学入門』
◆山根節『経営の大局をつかむ会計』
◆元国税調査官・大村大次郎『悪の会計学』
◆ジェイコブ・ソール『帳簿の世界史』
◆吉澤大『経理の仕事・基本と実務。一番よくわかる』
◆児玉尚彦『プロの経理力:35歳までに身につける』



◆高橋洋一『この金融政策が日本経済を救う』
◆田村耕太郎『もし日本がひとつの会社だったら』
◆経済大国・日本の可能性
◆バランスシートで考えれば、世界のしくみが分かる
◆数学を知らずに経済を語るな!
◆統計・確率思考で世の中のカラクリが分かる
◆日本経済の真相
◆榊原英資『経済の世界勢力図』

◆『国際金融の現場』
◆『食がわかれば世界経済がわかる』
◆山田吉彦『日本は世界第4位の海洋大国』
◆平沼光『日本は世界1位の金属資源大国』
◆竹中平蔵『経済古典は役に立つ』
◆竹中平蔵『闘う経済学、未来をつくる公共政策論入門』
◆中原圭介『騙されないための世界経済入門』
◆『世界から見たニッポン』講演録
◆日本財政の本音と解決策
◆国際経済コントロールのメカニズム、真の支配者を探る
◆国際経済の裏事情と日本の可能性


◆本田直之『レバレッジ英語勉強法』を探る
◆苫米地英人『バイリンガルは二重人格』を読み込む
◆TOEICテスト280点だった私が半年で800点、3年で同時通訳者になれた42のルール
◆斎藤兆史『英語達人列伝、あっぱれ日本人の英語』を読む
◆浦出善文『英語屋さん、ソニー井深大に仕えた四年半』を読む
◆逆転的・英語学習術
◆村上憲郎『村上式シンプル英語勉強法』を知る


◆商社の会議訓示
◆商社マンの仕事術とその正体
◆レアメタルと商社の関係
◆商社に学ぶ国際基準の仕事術、交渉術
◆接待は最強の情報戦
◆商社マンが分析した中南米
◆7大商社の分析とそのノウハウ
◆伝説の商社マン・海部八郎
◆商社の兵法、洞察力の磨き方
◆古代に学ぶ商社ノウハウ
◆小説に学ぶ商社の情報術
◆商社の最新動向とカラクリ






以上。




※ページ数
A4サイズ・112ページ


★申し込みはこちらです↓

https://ws.formzu.net/fgen/S25324077/