◆落合莞爾『奇兵隊天皇と長州卒族の明治維新』を読み解く


※要旨


・堀川政略に沿って実行された極秘史実の
主なものは下記の通り。


1.楠木正成を祖とする和田楠木氏が継いだ摂津池田氏が、
西国将軍として雄藩と連携し、徳川家康が開いた江戸幕府を
支えて幕藩体制を確立したこと。


2.摂津池田氏が徳川家に入り、水戸徳川家となること。


3.摂津池田氏から出た淀屋辰五郎が、
米の先物市場を創設したこと。


4.伏見殿の直臣が豪商三井家になり、大名藤堂家となったこと。


5.幕府勘定奉行・小栗忠順が岩倉官軍に斬殺されたと装い、
フィラデルフィアに秘密亡命して三井物産の海外部門を創ったこと。


6.小栗忠順が三井家に入れた三野村利助に
三井銀行を創設させたこと。


7.渋沢栄一に第一銀行を創設させたこと。


8.益田孝に三井物産を経営させたこと。



・安政の大獄は井伊と水戸の打った大芝居である。


・大内氏の傭兵となったのが村上海賊である。


・薩長同盟に至る過程を具体的にいえば、
薩英戦争によって地政学的な世界海洋勢力(在英ワンワールド)の存在を知り、
その戦略に触れて世界の大勢を知った小松帯刀が、
大久保、西郷および吉井友実を用いて薩摩藩下士たちを組織し、
在英ワンワールドの薩摩支部を秘密結社として立ち上げた。


・薩摩ワンワールドの本質は、
薩摩兵児たちの「集合的無意識」から成る政治結社で、
たしかに秘密結社の一種だ。


・渋沢栄一によれば、徳川慶喜の胸中は真に明確だ。
慶喜は、大政奉還のずっと前から、
自分の手で江戸幕府を終わらせて大政を朝廷に奉還し、
天下の人材を集めた公議制の新政体にすべきである、
と考えていたのだ。


・維新の裏方となったのが有栖川宮だ。


・政商坂本龍馬は、文筆が苦手。


・龍馬は、「生粋の商社マン」で、
武器商として鉄砲・軍艦を取り扱い、大口顧客に協力するうちに、
いつしか諸勢力対立の深みに足を踏み入れてしまった。
彼は武器商としての活動の過程で、
本藩参政の後藤象二郎の信頼を得たために、
公武一和運動に巻き込まれたのだ。


・維新史研究の青山忠正教授は、
「近世に定型的だった書簡用文体の候文を、
手紙の中で正確に用いていない龍馬は、
抽象的な概念を駆使する能力がなかった」
との見解を示している。
これは的を得ている。
要するに文書作成能力の不足であり、
これは抽象的思考力の鍛錬が不足しているのだ。


・1975年、野村証券で事業法人部業務課長に就いた筆者は、
まさに天才的セールスマンと称すべき人物に多数巡り合った。
そのとき痛感したことは、
彼らを一言で評せば、
「具体的行動力があって抽象的思考力がない」
ということだ。


・簡単に言うと、営業力があるサムライほど、
デスクワークができないのだ。
坂本龍馬はその種の人物であった。


・尾崎行雄の資金源は、渋沢栄一であった。




※コメント
情報がぶっとび過ぎて、どこまで本当かわからない。
ただ破天荒なアイデアには、なにかインスピレーションをもらえる。
キワモノ情報もどんどん調べてみたい。


★落合莞爾『奇兵隊天皇と長州卒族の明治維新』
の詳細、amazon購入はこちら↓


http://amzn.to/2gexOdy








◆リアルインサイト『韓国・北朝鮮の超極秘事項』ご紹介。
(落合莞爾・情報)



『ザ・リアルインサイト』(月額4,980円)


詳細はこちら↓


http://directlink.jp/tracking/af/693532/hCIqcpD8/



★12月号のポイント。(落合莞爾氏の分析情報)


・韓国初代大統領李承晩はCIAのエージェントであること


・1961年の軍事クーデターにより、
韓国第5代大統領となった朴正煕(朴槿恵の父)は、KCIAを「つくらされた」こと


・朴正煕はKCIAに対抗するために、ある宗教勢力を構築し、
韓国のラスプーチンを誕生させたこと


・一方、朴正煕は○○○を持とうとしていたがゆえに、
KCIAによって暗殺されたこと


・朴正煕亡きあとの韓国政権は、
韓国のラスプーチンとKCIAのせめぎ合いの中、常に修羅場(逮捕、死刑、暗殺)にあったこと


・そして、韓国のラスプーチンの後継者こそが、
今回の崔順実ゲート事件のキーマンであること