◆川上光正『ヨガ葉根菜食メニュー』を読み解く



※要旨


・精進料理の源流は古代インドに発した。
仏教はインド生まれ。
その骨格をつくっているのが、ヨガ。


・フレデリック博士は、
「太りすぎは、血液の便秘だ」
と言っている。


・肥満や老化は血液循環がうまくいかず、
細胞の代謝機能が悪いためだ、
というのだ。


・本当のヨガは、アクロバットのショーのようなものではない。
私たちの生活の一瞬一瞬に直接結びついて、
宇宙の原理を教えてくれるものだ。


・古代インドの思想は何かを行うことを
そのまま修行としているので、
日常生活は行法の場。


・つくることや食べることとともに、
食事はもっとも大切な修行のひとつ。


・といっても、
かたく考えることはない。
たとえば、お寺で精進料理をいただき、
ホっとひと時の心の平安を得る。
そんな程度でいいのだ。



・インドの古代思想は仏教をパイプにして中国に流れ、
そこから朝鮮半島を経て
ずいぶんと日本に入ってきた。



・実は植物のほうが動物よりも
生命力がずっと強く、
エネルギーに満ちている。





※コメント
シンプルであるが
力強い教えが多くちりばめられている。
よくよく勉強して修行したい。



★川上光正『ヨガ葉根菜食メニュー』
の詳細,amazon購入はこちら↓


https://amzn.to/2M8dHJH





◆川上光正、魂の瞑想プログラム、ご紹介。



http://directlink.jp/tracking/af/237165/B3FqsR2h-FWGLi5Uc/




★川上光正、略歴。




長崎県出身。


一般社団法人国際瞑想ヨガ文化連盟会長


ヨガ・瞑想・呼吸気法・
ソウルヒーリング・ホーミーヒーリング・
潜在心理学・瞑想心理学・ヨガ健康学・胎内心理療法・
潜在心理療法・前世心理療法・経営心理学・精神哲学の研究者で、
多くの「川上メソッド」を創案。





◆まぐまぐメルマガ『国際インテリジェンス機密ファイル』ご案内。
ご登録はこちら。



http://www.mag2.com/m/0000258752.html


世界のインテリジェンスに関する公開・非公開情報をお伝えします。