◆藤井厳喜『日米対等。トランプで変わる日本の国防・外交・経済』を読み解く




※要旨


・トランプ大統領は、アメリカの国力を大きく復活させるだろう。
経済的にも軍事的にも
アメリカは再び強い国になる。


・トランプの政治戦略の基本は、
まず強いアメリカ経済を作り、
その経済力をもって
軍事的にも超大国を再生しようとするものだ。


・トランプが敵と見定めるのは、
第一にIS(イスラム国)であり
第2には、チャイナである。


・トランプは意外にも
対外軍事介入には消極的であり、
バランスオブパワーを基本に、
世界の秩序維持を考えている。


・彼はIS壊滅の目的を達すれば、
それ以上の中東イスラム世界への
軍事介入は行わないだろう。


・IS壊滅の後に、トランプが目的とするのは、
中国の覇権国化の阻止である。
習近平はアメリカを凌駕する覇権国化を、
その国家目標にしているからだ。


・トランプの保守革命は
必ず日本にも自立と再生のチャンスを与える。



・アメリカと完全な対等になれなくても
日本が国家として自立し
アメリカの真の同盟国になることはできる。
そしてやがて対米自立することも可能だ。


・これまでは日米同盟という言葉だけで、
実体がなかった。
同盟というのは、
ともに戦って血を流すことである。


・今の日本は、言ってみれば、
アメリカの保護国である。
だから自衛隊は日本の独立を守るためではなく、
在日米軍の補助部隊として使われているのだ。


・経済交渉でもすべてアメリカに押し切られるのは、
日本が国防をアメリカに依存しているからだ。
そういう情けない状況を改めるには、
日本が国家として自立するしかない。


・それは、憲法9条を改正して
集団的自衛権をフルに行使できるように
することである。
アメリカがピンチのときに助けにいける
「普通の国」になるということである。
これが日米対等という事でである。




※コメント
アメリカとの関係をどうするか、
常に考え続けなければならない。




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→フーヴァー大統領の『フリーダム・ビトレイド』が明らかにしたルーズベルトの裏切り


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→ルーズベルト神話は、いまだアメリカ社会に根強く生きている