『国際インテリジェンス最新事情』

国内外でのインテリジェンスに関する最新情報、分析をお届けします。 スパイ、謀略、国際政治、ビジネス情報戦、情報史、など盛り沢山の内容となっております。

◆まぐまぐメルマガ『国際インテリジェンス機密ファイル』ご紹介。 ご登録はこちらです→ http://www.mag2.com/m/0000258752.html 世界のインテリジェンスに関する公開・非公開情報をお伝えします これを読めば貴方も一流のスパイになれるかもしれません。 スパイ、秘密工作、国際政治、暗号、国際ビジネス、歴史、外交、 軍事、危機管理、政治に関する第一級の情報になっています。

◆徳山暉純『成功の自然法則』を読む(その2)




◆徳山暉純『成功の自然法則』を読む(その2)


★要旨


・日本は、エコロジーでも世界最先端である。


・ゴミを散らかさない。
道を綺麗にする。
これこそ、「神道」なり。


・水素、クエン酸サイクルこそ、
新時代のエネルギーなり。
石油の次に来るもの。


・瞑想すれば、インスピレーションと霊感が出てくる。
怒りや争いが消える。


・ケンカの理由は、脳にあり。


・無我であれば、怒りは出ない。


・無我とは、無限の私なり。
「我が無い」ではない。


・「無我」とは、
人のことしか考えない、
公(おおやけ)、
滅私奉公、
無私奉公、
のことである。


・国家も家系も、それを受け継ぐのは女性の役目なり。


・ヘルメスは、経済の神様である。


・山河を含む、
大自然と人々の心を合わせたものを「神々」という。


・ヨーロッパでは、
キリスト教のせいで、木を切った。
人間が偉い、ということを見せつけるために木を切った。
あとで後悔することになった。


・ヨーロッパにも、
森や木を大切にする民族はいた。
北欧やケルトの人々。


・お礼を先にしておく。


・自分の力では変えられないことを
神仏の力をお借りして、
変えていくことを「祈る」という。


・相撲は、神道から始まる。


・伊勢神宮や神社参拝では、
頭の上に、3D画像が出るように観る。


・ヨーロッパは、森を失った。
北欧以外。
木に対する尊敬度が足りていない。


・我々日本人は、いちばん大切な漢字を
「木」へんで作っている。

→人格、人柄、人材、構造、繁栄、梵など。


・多くの樹木は、産業によって切られてしまった。


・田舎に帰って、
子どものときと同じ木を植えるべし。


・日本は、木や森を神道が守ってくれている。
同じ風景を千年後に残せるか。


・伊勢のような風景を
1000年後の未来に、自分たちが残せるか。


・先人たちは、2000年間、3000年間、
森を残してくれた。
これらの風景をきちんと写真にとっておく。
アルバムに貼っておく。


・新しい人生観に生きよ。
いちばん上のクラスである「霊的人生観」で。


・「名門」とは、
お金のある無しではない。
自然法則に基づいて生きている人々のことをいう。


★コメント
生き方の本質をみた。
深く研究して、自分の生き方に投影したい。


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『成功の自然法則』。
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★ポイント


・花鳥風月は、生きた文字の教科書。


・勝負は時の運。
時機到来、運勢のバイオリズム。
自然体と不自然体、東洋思想の歴史。

・今日の日本経済をつくった日本自由主義経済。
経済とは経典で民を救済すること。


・富・健康・人間関係
全てに通ずる成功と繁栄の法則。
政治・経済・経営・科学技術・医療・教育
あらゆる學問の原点。


・神道をはじめとする日本の精神、
仏教をはじめとするインド哲学、
孔孟思想・老荘思想をはじめとする中国哲学の集大成、
それを経営へと応用させた『景気学』、
さらにはギリシャ哲学まで含めた学問の王道が、
一つに凝縮された成功法則。


◆徳山暉純『成功の自然法則』を読み解く



◆徳山暉純『成功の自然法則』を読み解く


★要旨


・京都、奈良には夢を叶える装置がある。


・実践法として、
願いを立体的に画像化して、描く。
描かれたビジョンを実現するまで、継続する。
すべてのビジョンを過去完了進行形にして、感謝する。


・自分の願いが、自分と社会を幸福にできるかチェックする。
人を不幸にしないか。
自らの人格を向上させられるか。


・東京は、世界最高の文明なり。


・想起とは、想いを起こす知恵である。


・魂の記憶を想い起すべし。
江戸、京都、長安、ギリシャから学ぶべし。


・東寺の五重塔と、東京スカイツリーには共通点あり。
究極の免震設計がそこにある。


・学問をきちんとやれば、
宇宙の果てまで知ることができる。


・縁起を知り、愛の力を活用するのが、
大成の秘訣なり。


・東大寺に行けば、
仏がインスピレーションで教えてくれる。
どうすれば良いかを教えてくれる。


・伊勢神宮に行かずに、日本人は名乗れない。
これは、あなたが本当の日本人になる始まりの旅である。


・大地を大切にせよ。
ゴミを捨てるな。唾をはくな。


・神が国土を作ったのではなく、
神そのものが国土なり。


★コメント
なにか物事の本質がここにあるような気がする。
悟りへの境地に近づいた気分だ。


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★ポイント


・花鳥風月は、生きた文字の教科書。


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時機到来、運勢のバイオリズム。
自然体と不自然体、東洋思想の歴史。

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経済とは経典で民を救済すること。


・富・健康・人間関係
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★ポイント


・花鳥風月は、生きた文字の教科書。


・勝負は時の運。
時機到来、運勢のバイオリズム。
自然体と不自然体、東洋思想の歴史。

・今日の日本経済をつくった日本自由主義経済。
経済とは経典で民を救済すること。


・富・健康・人間関係
全てに通ずる成功と繁栄の法則。
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・神道をはじめとする日本の精神、
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◆世界の大富豪が成功できた秘密と日本が進化を遂げるトリガー。

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動画ご紹介。


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★ポイント


・大富豪と呼ばれる人達が
観ている着眼点と、
そこに到達していないその他
大勢の人達が発信する巷の情報との違い。


・大富豪と呼ばれる人々が
真の幸せと豊かさを手にした神髄、
その転換点を迎える方法。


・「遺伝子の法則」を知れば
ステージを「ワープ」できる。


・人間のステージ進化に合わせて仕事や
ビジネスをアップデートしなければ、
今大きな繁栄を誇っている大企業でさえ潰れてしまう。


◆マネーを動かす禁断の会話術。浅川方式。

◆マネーを動かす禁断の会話術。浅川方式。


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★浅川智仁、プロフィール。

1978年4月21日生まれ。
山梨県出身。早稲田大学卒。
ライフデザインパートナーズ株式会社代表取締役。
28歳で世界最大級の能力開発コンサルティング企業に入社


著書リスト

1、『お金を動かす会話術』(かんき出版)

2、『できる人は3分話せば好かれる』(三笠書房)

3、『お金を動かす手帳術』(かんき出版)

4、『武器になる言葉』(クローバー出版)

5、『できるリーダーはこう話す』(PHP研究所)

6、『仕事ができる人は3分話せばわかる』

◆深層催眠と引き寄せの法則。竹原芳美メソッド

◆深層催眠と引き寄せの法則。竹原芳美メソッド。

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★ポイント

・自分解放メソッド。


・やりがいから繋がる、年収1000万円のロードマップ。


・深層催眠療法から導く、
お金を引き寄せる法則。


・人間関係を改善する、数秘術活用マニュアル。


★竹原芳美、プロフィール


最新の西洋医学、脳科学、 心理学を駆使して
潜在意識に直接アプローチする 最先端のメソッドを用いてする専門家。


これまで大手企業150社3500人以上を
人生のうまくいかない苦しみから解放し、
望む未来を手に入れる手伝いをしてきた。


その経験を生かして現在は、一般社団法人こころインターナショナル代表理事を務め、
本当の自分を解放し、自分の望む未来を叶えたい人たちを育成する 「自分解放コーチ養成講座」を運営している

◆ヘルスビジネス3.0。健康知識のコンテンツ化。

◆ヘルスビジネス3.0。健康知識のコンテンツ化。


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★ポイント

・健康ビジネス市場の可能性。


・予防医学のニーズとブルーオーシャン。


・ヘルスビジネスのコンテンツ化の手法。


・健康知識がお金に変わる黄金法則。

◆数秘術と量子力学の不思議な関係。野元美沙。

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★講師、野元美紗、プロフィール。


お茶の水女子大学卒業。
大学在学中からモデル・レポーターなどの活動を開始。
過度な競争社会で摂食障害になるも、カウンセリングとヒプノセラピー(催眠療法)により克服。
その経験を生かし2008年ヒプノセラピストとして独立、


・2011年から魂の使命を探求。
NYでヨガのライセンス「全米ヨガアライアンス」取得、
オメガでブライアン・ワイス博士から前世療法を学ぶ。


・心理学・キネシオロジー・西洋占星術などの様々な心理療法を学び、
クライアント様の変化変容に寄り添う。


・2017年に数秘術と運命的に再会し、
使命である「メッセンジャー」というお役目に目覚める。


・2018年日本数秘セラピスト協会設立。
数秘術での鑑定も始め、これまでに3,800人以上の鑑定・セラピーを担当。


・愛にあふれた、きめ細やかなアドバイスと、
独自メソッドで確実に変容へと導くセッションが評判で、
クライアントには、誰もが知る世界的に有名な経営者、ミリオンセラー編集者などの著名人も複数いる。


・さらに現在では、数秘セラピストとしてセッションを行うだけではなく、
数秘セラピストの育成にも力を入れている。


・著書「宇宙が味方になる!夢を叶える3つのメソッド」

◆平安京の内部配置図が明かす、天皇が学んだ二大教義。セミナー開催近し!

◆平安京の内部配置図が明かす、天皇が学んだ二大教義。セミナー開催近し!


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★ポイント

・わずか八畳一間の松下村塾から沢山の英雄が生まれた秘密。


・あなたの努力が空回りする理由は「脳の使い方」にある。


・古代の聖者・哲人が学んだ人類史上最高の教師と教科書。


・地球=ガイアの引力が持つ真の意味と人生への影響

◆江崎道朗さん講演メモ『緒方竹虎と情報機関』について。






◆江崎道朗・講演メモ『緒方竹虎と情報機関』について。


https://icckame.com/lp/58013/949152/

★要旨


・日本は戦争に負けて、
情報関連の法律を停止させられた。
今までの情報機関も解体させられた。


・中国の毛沢東政権は、建国後すぐにチベットへ侵攻。
周辺国への支配を拡大した。
日本にも革命を輸出して、日本の共産化を目指した。


・1950年、
ソ連の支援を受けた北朝鮮が韓国へ侵攻。
朝鮮戦争が始まった。


・朝鮮戦争のとき、
中国は、朝鮮半島から九州に侵攻して、
ソ連は北海道に侵攻しようとしていた。
同時に、日本国内で内乱を起こし、
日本に革命政権を作らせようとしていた。


・日本の治安を維持していた占領軍は、
ほぼ朝鮮戦争に行き、日本には軍事的空白ができた。
共産党や朝鮮総連は、武器を用意していた。
日本とマッカーサーはあわてて、警察予備隊をつくった。


・そのときの中国やソ連と、
日本国内の革命勢力のつながりに関する情報収集・分析能力が、
日本には無かった。


・情報がなければ、戦えない。
相手の手の内を知らなければ、戦えないのである。


・情報機関があって、軍隊は成り立つ。


・1952年、吉田内閣は官房調査費をつくった。
内閣情報調査室(内調)の前身である。
ここで、警察、警察予備隊、海保、米国からの情報を集約、分析することとなった。


・中国や北朝鮮に立ち向かうためには、軍事力だけでなく、
外交やインテリジェンスも必要である、
と吉田茂は、ジョン・ダレスに伝えている。


・吉田茂は、情報機関に関して、
緒方竹虎を頼りにしていた。


・緒方竹虎は、1952年、
衆議院議員に初当選して、1年生議員ながら
官房長官になった。
凄い、バケモノのような男である。
それだけの見識と人脈と後ろ盾があった。


・緒方は、インテリジェンス機関の再建のため、
政治家になった。


・情報機関にとって大切なのは、友好国との情報のやりとり。
自国だけで情報を運用すると、独善的になるので、
他国からの情報との多角的な分析が必要となる。


・自由主義国との情報のやり取りは、本当に重要なり。


・自分たちの都合の悪い情報もやり取りすることに意味があり、
そのほうが信頼される。


・情報のプロは、
自分たちに都合の悪い情報こそ、好む。


・情報に携わる者は、いくつもの分析を集めながら、
よりよい評価をしていく。


・民主政治の根幹として、
国内の事態の真相を国民や外国に伝える。
同時に、外国の真相を集め、国内に伝える情報機関を作りたい、
と吉田茂は唱えた。


・国内外の分析情報を国民に提示し、
皆さんに正しく理解してもらうことが大事。
それなくして、憲法改正も進まない、
というのが緒方竹虎の考えであった。


・緒方は、国民が自由を謳歌するためには、
お金が必要であり、そのために減税を訴えた。
それにより、国民生活が安定し、日本が強くなると考えた。
働けば豊かになり、日本の将来に信用が持ててこそ、
ソ連や中国に立ち向かうことができると、確信していた。


・緒方が急死して、自民党のなかで、
減税などによる自由主義、情報機関の設立、
アジア自由主義連合戦略などのプランは、
無くなってしまった。
そのような緒方ほどの世界的視野をもった人材がいなかった。


・このあと、彼のような世界的な視野をもった政治家は、
2人出てきた。
岸信介と安倍晋三である。


・国民の独立と気迫というものを取り戻し、
300年かかるといわれる戦後日本の再建を成し遂げてもらいたい。
自分の世代では成し遂げられないので、
若い皆さんは、死に物狂いで勉強してほしい、
と緒方竹虎は母校の修猷館の講演で訴えた。


・昭和天皇は、300年後も日本は続くと信じていた。
国民は300年かかっても、
国を再建すると昭和天皇は信じていた。
我々はその信頼に応えなければならない。
それこそ、日本人の志にしなければならない。


・みんな、誰かを批判したり、誰かをつぶしたりすれば、
日本は良くなると思っている。
そうではない。
日本を立て直すためにやることは、山ほどある。


・岸信介や安倍晋三を理解する人が増えたので、
日本の再建は、大きく進んだ。


・国民の見識を養っていくうえで、
どういう歴史観をもったらいいかということで、
緒方竹虎とインテリジェンスについての本を書いた。


★コメント
日本をどうするべきか。
あらためて、道筋が見えてきた。


◆江崎道朗さん
日本版CIA構想と緒方竹虎。動画セミナーの詳細は、こちら



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