◆内藤誼人『なぜ明石家さんまは「場を盛り上げる」のがうまいのか?』を読み解く


※要旨


・ナンパからはいろいろなことが学べる。
ナンパほど、人間関係のスキルを学習できるトレーニング法はない。
営業に必要なスキル、すなわち人間関係のスキルを磨くためであり、
あるいは「断られてもめげない精神力」を養うためである。


・人間関係のスキルというのは、「人間関係の中でしか磨けない」のである。


・「○○してやった」という意識をやめる。
立派な親は、子どもが成功して出世しても、
「おいつはオレが育てた」などとは口が裂けても言わない。
「本人が努力したんでしょうね。私は何もしておりませんから」などと言うだけである。
謙虚なのである。
そうやって謙虚な姿を見せるからこそ、かえって好印象を与える。


・適当なところで矛を収めて、お互いに満足できるラインで譲歩しあうのが日本流である。
それが日本人の美学である。


・人間関係で好かれるコツは、とにかくポジティブなことを口にすることである。
悪口やら毒舌などは、自分から口にしてはならない。


・ちょこちょこと顔を合わせていれば、つまり接触頻度が高ければ、悪く言われることもない。
人間関係においては、接触頻度が重要なのである。


・黙るのは禁止。
思ったことは素直に吐き出せ。


・話の中身は乱暴でも「言葉づかい」だけは気をつける。


・何事も3打数1安打を目指せ。
お客さんが笑ってくれるかどうか、自分の話がウケたかどうかなど、
直後はあまり気にしないというのである。


・英国シェフィールドハラム大学のジョン・マルビーの調査によると、
男は恋愛をしていると、学業であれ仕事であれ、
すべてのことに対して積極的になれることを突き止めた。
恋愛感情というのは、男のバイタリティの源であるといえるのだ。


・ホンダの創業者である本田宗一郎さんは、
「俺は芸者さんと遊ぶために働いているんだ」と言ってはばからなかった。
おそらく本音であろう。
女の子と遊ぶ金を得るために、頑張って仕事をする。
それはそれでよいことではないか。


・さんま流の仕事術は、自分を含めて、
すべての人が大笑いしながら作業が進められることなのである。


・自分の原点を忘れるな。
それは必ず強みになる。


・休むのは、定年を迎えてからで十分。
人間というのは「休もう」と思った瞬間に集中力の糸が切れてしまう。

「うちの師匠は楽屋とかで寝る芸人は出世しないというのが口癖やったんですよ。
楽屋で寝る時間があったら外を歩け、周りを見とけと教えられましたね。
18歳でそう叩き込まれてるから、移動中も寝られない」(明石家さんま)


・サッカーの日本代表を率いたイビツァ・オシム監督は、選手たちに向かって、
「君たちはプロだ。休むのは引退してからで十分だ」
とハッパをかけた。


・エネルギーがほしければ、
エネルギッシュな人と一緒に仕事をせよ。


・給料の明細書は見るな。


・小さなことで、いちいち大きく喜んでみる。
「大きなこと」で喜んでいるうちは、まだ半人前。
人生を豊かに生きるには、「小さなこと」でも喜べなければならない。


・他人の目が気になるのは、感受性が鋭い証拠。
「フライデーとかフォーカスとか何回も載ると慣れるもんよ」(明石家さんま)


・行動的な男になれ。


・人気のある人は、どういうわけか趣味が多い。
さんまは、たくさんの趣味を持っている。
趣味はたくさん持っていたほうがいい。
なぜかというと、趣味をもっている男は、それだけでモテるからである。


・エコヒイキする人は、人に好かれる。
自分が付き合う人には、優先順位をつけよう。


・自分一人で体験できる面白いエピソードの数はたかが知れている。
友人のエピソードや本で読んだエピソードなども積極的に拝借しなければ、ネタが尽きてしまう。


・失敗こそ、積極的に自慢しろ。
「やっぱりいろいろと失敗してきた人間のほうがオモロイね。
開き直りいうのがあるから。
いっぱん底辺に落ちているから、そういう人の発想というのは絶対オモロイ」
(明石家さんま)


※コメント
さんまさんは、コミュニケーションの名人だ。
すべてはムリだが、いろいろなところを学べる。
やはり場数をこなすというのは、どこの世界でも大切なようだ。


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