◆藤田紘一郎『腸内フローラの最新の研究』ご紹介。



http://directlink.jp/tracking/af/237165/euvJ95GQ/




腸内フローラを研究したきっかけは45年ほど前に
インドネシアのカリマンタン島で子供たちが
ウンチの流れる川で平気で水遊びをしていたが、
病気もなければ肌はツルツル、
アトピー・気管支喘息・花粉症といった
アレルギー疾患にかかった子供がどこにもいないことでした。




腸内フローラに関する最新の研究結果


・食べてデブになる人とそうでない人の決定的な違い


・赤ちゃんを衛生的な環境に置くとアレルギーになりやすい
赤ちゃんを汚いところからついつい遠ざけてしまいがちですが
藤田氏は色々なところに触らせた ほうが健康的になると断言しています。


・メキシコ人の自殺率が低い意外な理由
中南米の人は陽気で明るいイメージがあり、
自殺など無縁そうですが、
スリナムやガイアナなど一部の国は、日本よりも自殺率が高いのです。
(ガイアナ3位、スリナム8位、日本18位、メキシコ147位)


・アメリカ在住のアフリカ人とアフリカ在住の
アフリカ人の食事を入れ替えるとどうなるか?
わずか2週間で双方の健康に驚くべき結果が現れました