◆徳山暉純『成功の自然法則』を読み解く
★要旨
・京都、奈良には夢を叶える装置がある。
・実践法として、
願いを立体的に画像化して、描く。
描かれたビジョンを実現するまで、継続する。
すべてのビジョンを過去完了進行形にして、感謝する。
・自分の願いが、自分と社会を幸福にできるかチェックする。
人を不幸にしないか。
自らの人格を向上させられるか。
・東京は、世界最高の文明なり。
・想起とは、想いを起こす知恵である。
・魂の記憶を想い起すべし。
江戸、京都、長安、ギリシャから学ぶべし。
・東寺の五重塔と、東京スカイツリーには共通点あり。
究極の免震設計がそこにある。
・学問をきちんとやれば、
宇宙の果てまで知ることができる。
・縁起を知り、愛の力を活用するのが、
大成の秘訣なり。
・東大寺に行けば、
仏がインスピレーションで教えてくれる。
どうすれば良いかを教えてくれる。
・伊勢神宮に行かずに、日本人は名乗れない。
これは、あなたが本当の日本人になる始まりの旅である。
・大地を大切にせよ。
ゴミを捨てるな。唾をはくな。
・神が国土を作ったのではなく、
神そのものが国土なり。
★コメント
なにか物事の本質がここにあるような気がする。
悟りへの境地に近づいた気分だ。
◆徳山暉純さんの本。
『成功の自然法則』。
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★ポイント
・花鳥風月は、生きた文字の教科書。
・勝負は時の運。
時機到来、運勢のバイオリズム。
自然体と不自然体、東洋思想の歴史。
・今日の日本経済をつくった日本自由主義経済。
経済とは経典で民を救済すること。
・富・健康・人間関係
全てに通ずる成功と繁栄の法則。
政治・経済・経営・科学技術・医療・教育
あらゆる學問の原点。
・神道をはじめとする日本の精神、
仏教をはじめとするインド哲学、
孔孟思想・老荘思想をはじめとする中国哲学の集大成、
それを経営へと応用させた『景気学』、
さらにはギリシャ哲学まで含めた学問の王道が、
一つに凝縮された成功法則。
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